さまざまな色や形の花が楽しめるペチュニアは、世代を超えて愛される一年草です。
進化が止まらないペチュニアは、今年も色や形がオシャレな品種が続々と出回っており、目移りしてしまうほどの豊富さです。他の草花と組み合わせやすくなるのも嬉しいですね。
そこで今回はペチュニアの寄せ植えについて紹介します。ペチュニアといっしょに植えたい花やリーフも参考価格とともに紹介します。
1. ペチュニアの寄せ植えをオシャレに作るコツ
花の形が漏斗型のペチュニアや、バラのように咲く八重咲きの品種などは、華やかな雰囲気を楽しむために、ペチュニアをメインにして、ペチュニアより小さい花、あるいはカラーリーフプランツなどを組み合わせてみましょう。
美しい複色のペチュニアは、いずれかの色と同じ色をもつリーフプランツや花を植えるとまとまりが良くなります。
とくに色の豊富なカラーリーフはペチュニアを上手に引き立てるので、1種類と言わず、複数組み合わせて、寄せ植えのボリュームを出しましょう。
近年は小輪のペチュニアにも注目です。主張が強すぎないので、存在感のある花とも組み合わせやすいでしょう。同じ大きさの草花と植えると、こんもりとした寄せ植えに仕上がります。
2. ペチュニアの寄せ植えにおすすめの<花>
2.1 花
- カリブラコア
- センテッド・ゼラニウム
- コデマリ・ピンクアイス
- オレガノ・ケントビューティ
- ガウラ
- ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト
- サルビア
- ロベリア
- バコパ など
ペチュニアと合わせる花は、ペチュニアを引き立てる花を選ぶのがおすすめです。メインのペチュニアの花と同程度の大きさか、やや小さめの花を選ぶようにしましょう。
【おすすめの花 1】センテッドゼラニウム
センテッドゼラニウムは、ユニークな葉の形と可憐な小花が楽しめる多年草のハーブです。
香りがよいのが特徴ですが、可憐な見た目から寄せ植えのアクセントとしても重宝します。葉に斑が入るタイプもあるので、このような品種を選ぶと寄せ植えが明るい雰囲気になります。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
【おすすめの花 2】コデマリ・ピンクアイス
コデマリ・ピンクアイスはコデマリの改良種で、可愛らしいホワイトの丸い花房が特徴の低木です。幼苗のうちはその美しい葉と花が魅力的で、寄せ植えのアクセントにもぴったりです。
通常のコデマリと性質は変わりませんが、やや小型で剪定に強く、短く切ってもすぐに新芽が生えてくる強健な性質です。
※参考価格:600~1000円程度(3号ポット苗)
3. ペチュニアの寄せ植えにおすすめの<リーフプランツ>
3.1 リーフプランツ
- アジュガ
- ヒューケラ
- クローバー
- ミカニア・デンタータ
- リシマキア
- タイム
- ラミウム
- ヘデラ
- ワイヤープランツ など
ペチュニアと組み合わせてみたいおすすめのリーフプランツも紹介しましょう!
【おすすめのリーフプランツ 1】アジュガ
アンティークカラーのオシャレな花色にぴったりなのが、葉色が美しいアジュガ。銅葉カラーや斑入りの葉は大人っぽい寄せ植えにもおすすめです。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
【おすすめのリーフプランツ 2】ヒューケラ
ヒューケラは葉色が豊富な定番のリーフプランツ。淡いカラーからダークカラーまで、多彩な花色が揃うため、どのような花色にも合わせやすい植物です。
※参考価格:300~800円前後(3号ポット苗)
【おすすめのリーフプランツ 3】ミカニア・デンタータ
ミカニア・デンタータは注目のリーフプランツ。ダークカラーの葉色が大変美しいツル性植物で、葉や茎にふわふわとした毛が生えているのが特徴です。
ギザギザの葉もオシャレで、全体的にクラシカルな雰囲気が漂います。ダークレッドやアンティークカラーのペチュニアによく合います。
※参考価格:500円~800円前後(3号ポット苗)
4. まとめにかえて
今回はペチュニアの寄せ植えについて紹介しました。
ペチュニアは多湿が苦手なので、水はけのよい土に植え付け、風通しよく育てることが大切です。寄せ植えにするときは、他の花との相性をよく考えて植えるようにしましょう。
とく梅雨時期は長雨に当てないことが大切です。風通しのよい軒下などに移動して、様子をみましょう。梅雨前には切り戻しをしておくと、株元の蒸れを防止することができます。夏以降の生育にも効果的です。
5. 【ガーデニング豆知識】寄せ植えで「花を一斉に咲かせる」3つのコツ
さいごに、寄せ植えで「花を一斉に咲かせる3つのコツ」を紹介します!
- 開花時期や好む環境が近い花を揃える
- つぼみがたくさん付いている株を購入する
- 日当たり、水やりは全体に行き届くようにする
美しい寄せ植えづくりのご参考になさってくださいね!






