吉野家の株価、直近で2割下落し、もみ合い継続。直近決算のポイントも振り返る
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株式投資をする人の狙いや理由は様々です。
「配当金が欲しい」
「優待が欲しい」
「あの会社のサービスや社長が好きだ」
など、皆さん各々の理由で株式投資をしていることでしょう。
その中で、やはり「株価の動向が気になる」といった方も多いかと思います。
そこで今回は、株価が直近で高値圏から大きく下落した吉野家ホールディングス(9861)について株価動向を振り返っていきます。
※過去の株価は、全て株式分割の影響を考慮した価格で記載しています。
1. 吉野家ホールディングスの株価動向
吉野家の株価は、2023年11月1日、終値ベースで3555円をつけました。
この数値はここ数年で最高値であり、2020年からじわじわ上がり続け、2023年夏頃に上昇ペースを強めた結果、ついに行き着いた水準でもあります。
しかし、2024年4月に入って株価は、3000円のラインを下回る水準まで下落しました。
5月下旬現在、株価は変わらず2900円前後でもみ合っています。
2023年11月頃と比較すると、2割近く下落した状況です。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。