【新NISA・積立投資】40歳から65歳までに「3000万円」つくる!必要な積立額は月いくら?
運用利回り1~10%でシミュレーション
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2024年1月、「新NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)」がスタートしました。
年金不安がささやかれる中、老後資金をつくるためにNISA口座を活用した資産運用を検討している方もいるでしょう。
そこで、本記事では新NISAの「つみたて投資枠」を活用した積立投資で40歳から65歳までに3000万円つくるために必要な積立額がいくらかシミュレーションします。
1. 新NISA 6つのポイント
まずは新NISA制度のポイントをおさらいしておきましょう。
【新NISAのポイント】
- 非課税保有期間は無期限
- 口座開設期間は無期限
- 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能
- 年間投資枠は年間360万円(成長投資枠「年間240万円」・つみたて投資枠「年間120万円」)
- 非課税保有限度額(総枠)は最大1800万円
- 非課税保有限度額(総枠)の再利用が可能
上記のとおり、新NISAは老後資金の準備に向けた資産運用に適した制度です。
とくにつみたて投資枠は、長期間にわたって継続的に少額で積立投資を行えるため、投資初心者でも始めやすいでしょう。
では、新NISAを活用して老後資金を準備するには、毎月の積立額はいくら必要か。
次章でシミュレーションしていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】