気温が上がる4~5月は、草花の種まきに適したシーズンです。
春に種まきをすると開花も早く、初夏から花が楽しめます。なかには晩秋まで開花が続く植物もあるので、美しい花を存分に庭で眺めることができます。
種自体は苗よりも安く手に入れられるので、コスパよく、花いっぱいのガーデンを作ることができます。
そこで今回は5月に種まきできる一年草を参考価格とともにお伝えします。この大型連休は久しぶりに「種まき」してみませんか?
1. この記事で紹介する「5月に種まきできる一年草」
- マリーゴールド
- ニチニチソウ
- ジニア
- アサガオ
- センニチコウ
- ケイトウ
- ヒマワリ
ゴールデンウィークは特にお出かけの予定がないという人は、ガーデニングにいそしんでみるのもステキです。太陽の光を浴びながら育つ植物を育ててみませんか?
次では「5月に種まきできる一年草」を紹介します。お気に入りの花を見つけましょう!
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。