株式会社ローソンが2023年1月12日に公表した「2024年2月期 月次情報(2023年12月分)」によると、国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)について、既存店売上高は前年比(チケット・ギフトカード等除く)3.9%増、平均客数は4.6%増となりました。
さまざまな商品の販売が好調であることがわかりますね。
そんなローソンですが、冬の観光シーズンに合わせて「冬のうまいもんまつり」と銘打ち、北海道の人気店が監修した商品やご当地グルメなどを1月30日(火)から北海道のローソン店舗(700店:2023年12月末時点)で発売します。
今回はその商品をチェックしていきましょう。
1. その1:赤平がんがん鍋~味噌もつ煮込み雑炊~
1.1 商品概要
「『赤平がんがん鍋協議会』公認の赤平市の新名物 『がんがん鍋』です。豚骨の旨味と生姜等の香味野菜を加えた味噌ベースのピリ辛なつゆに、豚ホルモン、豆腐、玉ねぎを具材にした雑炊です。」
- 税込540円
- 1月30日(火)発売
2. その2:らーめん五丈原監修 チャーシューおにぎり
2.1 商品概要
「鰹と昆布を効かせた和風だしと鶏ガラスープ・豚ガラスープを合わせて味付けしたご飯に、チャーシューと白ごまを混ぜ込んだおにぎりです。すすきのにある人気ラーメン店「らーめん五丈原」のサイドメニュー「チャーシューおにぎり」の味わいをイメージしました。」
- 税込171円
- 1月30日(火)発売
3. その3:大通公園とうきびワゴン監修 焼チーズとうきびおにぎり
3.1 商品概要
「バター風味のごはんに北海道産とうもろこしを混ぜ、チーズソースをかけて、こんがり焼いたおにぎりです。チーズソースには、ホワイトソースと粗挽き黒胡椒を入れることで、コクがありながらもピリッと感じられる味わいに仕立てました。」
- 税込171円
- 1月30日(火)発売
4. 【ご参考】ローソンの売上や客単価の推移は?
2024年1月12日、ローソンは国内コンビニエンスストア事業の売上関連の数値を発表しています。
開示情報には、ローソン単体及びローソン事業の既存店の売上高、客数、客単価、また全店の売上高、また店舗の出退店情報が含まれています。
なお、ローソン事業にはローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計で、エリアフランチャイズ各社「ローソン高知」「ローソン南九州」「ローソン沖縄」の数値は含まれていません。
5. 2023年12月分のローソン単体の月次情報
ローソン単体の12月の既存店売上高は対前年同月比+3.7%増で、2024年2月期は3月から連続して対前年を上回っています。
なお、客数についても同様の傾向で12月は対前年同月比+4.1%増でこちらも引き続き好調です。
一方、客単価については若干であるが対前年同月比で▲0.5%減となっており、2023年11月にはほぼ横ばいであったものが、再びマイナスに転じています。
6. 2023年12月分のローソン事業の月次情報
ローソン事業についてもローソン単体と同様の傾向です。
ローソン事業の12月の既存店売上高は対前年同月比+3.9%増で、今年度は連続してプラス成長を維持しています。
客数は同様の傾向で、対前年同月比+4.6%と高水準。
一方、客単価は若干マイナス成長となり、対前年同月比▲0.7%減となっています。
7. ローソングループの店舗数
出店は27店舗、閉店は18店舗となり、ネットで+9店舗。
総店舗数は、1万4635店。
うち、ナチュラルローソンは131店、ローソンストア100は649店となっています。
※ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。


