スリッパをほんのり温めてくれていた、かわいい猫ちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@NEKOLAND13」さん。

当ポストには2023年12月25日時点で1万3000件を超えるいいねが集まり、表示回数は27.1万回を突破。「天然スリッパウォーマー…羨ましい」「やだっ可愛い…しっかり握ってる」「若い頃の豊臣秀吉…!?」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペット保険についても紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. スリッパが温かい理由は……「ケリケリ」する猫ちゃん!

「最近ほんのりスリッパが温かいのはキミのおかげか。」というコメントとともに投稿されたのは、一枚の写真でした。写っているのはスリッパをギュッと抱きかかえる猫ちゃん。

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

猫の名前はエマちゃんといい、普段からクセのあるイタズラとたっぷりの愛嬌で、家族に笑いをもたらしてくれるといいます。

最近「スリッパがほんのり温かい」と感じたという投稿者さん。温めてくれていたのはエマちゃんで、スリッパを「蹴りぐるみのようにケリケリして遊ぶこと」にハマっていたようです。

まん丸の瞳でこちらを見つめる表情からは「温めててるニャ~」なんてセリフが聞こえてきそうでホッコリしますね。

2. 「まるで豊臣秀吉ですね」「天下を取るつもりかい?」反響続出

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

スリッパを温めるエマちゃんの姿は、Xで大勢の目に留まったようです。

ポストには1万件を超えるいいねのほか「君は天下をとる気なのかい!?」「豊臣秀吉の生まれ変わりだ……」など、寒い冬の日に織田信長の草履を温めていたといわれる豊臣秀吉のエピソードを連想する声が続出。

ほかにも「猫ちゃんの優しさが染みわたりますね…」「羨ましい!」「どうして家には温めてくれる神様がいないのだろう……」といった羨望の声も集まるなど、ポストは賑わっています。

3. 家中を走り回ったりと、パワフルガールなエマちゃん!

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

――普段はどのような子ですか?

イタズラが大好きで、家中走り回ったり物を落としたりとお転婆ですが、愛嬌もある子です。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

エマは、狭い所に潜り込んでわたし達を困らせたり、テレビの上に登ったりと、クセだらけですね(笑)。

――自慢のポイントは何ですか?

長毛の猫3ニャンをモフモフして毎日癒されています(笑)。

 

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

4. 猫の入手先は保護猫が約半数

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nisit keawnoi/shutterstock.com

nisit keawnoi/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位・32.1%:野良猫を拾った
  • 2位・26.7%:友人/知人からもらった
  • 3位・16.9%:ペットショップで購入
  • 4位・12.2%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡
  • 5位・3.8%:シェルターからの譲渡

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡」「シェルターからの譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

ランキングでは6位以下を省略していますが、上記3つの比率を合算するだけでも48.1%となり、「ペットとしての猫の2匹に1匹は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子