「人間のような姿」で飼い主さんを覗き込む猫ちゃんの写真がX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@6464prpr」さん。

当ポストには2023年12月14日時点で3600件を超えるいいねが集まり「見た瞬間ゾワッてした」「きっと気のせいじゃないです……」「この首の傾げ具合、何か言ってますね」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真3枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 何か言っているかのような猫ちゃんの「覗き込み姿」が話題

「私を覗き込んでくる顔がすごい『人』なんだけど、気のせいかな…」というコメントとともに投稿されたのは、一枚の写真でした。

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出所:@6464prpr

出所:@6464prpr

そこに写っているのは一匹の白猫ちゃん。名前は「ソウ」くんといいます。ソウくんは薄暗い部屋の中でちょこんとお座りしていました。

首を傾げ、目を真っ黒にしながらこちらを凝視するソウくん。その表情からは確かに「人間らしさ」を感じる雰囲気が漂います。写真を眺めていると、なにか話しかけられているかのような気分になってきます…!ソウくんの表情の豊かさに思わず驚かされてしまいました。

2. Xでは「驚きの声やアテレコ」が続出しました

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出所:@6464prpr

出所:@6464prpr

人間らしさを醸し出す猫ちゃんの写真は、Xで大勢の目に留まったようです。

ポストには「見た瞬間ゾワッとした!!」「今にも話しかけてきそう……!」「気のせいじゃない気がする」「真っ黒なおめめ、憑いてらっしゃる?」といった驚きの声が続出しました。

ほかにも
「オレの前世がなんだったかわかるかい?」
「気づいちゃダメです、気づかないフリをするのです…気づいてしまったら……」
「シーッ、ダメですよ!気づかないフリをしてください!バレたら一緒に暮らせなくなっ……逃げてーーー!!」
といった楽しいアテレコも多く寄せられるなど、ポストは賑わっています。

3. 一緒に暮らすワンちゃんとは「甘えん坊」な点が同じ

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出所:@6464prpr

出所:@6464prpr

――普段はどのような子ですか?

普段は家中をパトロールしています。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

一緒に暮らしている犬の通り道を、仰向けの姿勢で遮って邪魔している事があります。

――自慢のポイントは何ですか?

三色団子と同じ配色の毛色、肉球、瞳です。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

一緒に暮らす犬とは甘えん坊な点だけが同じで、何もかもが正反対の「凸凹コンビ」ですが、仲良くまったりのんびり山暮らしをしております。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

4. 猫の入手先は保護猫が約半数

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nisit keawnoi/shutterstock.com

nisit keawnoi/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位・32.1%:野良猫を拾った
  • 2位・26.7%:友人/知人からもらった
  • 3位・16.9%:ペットショップで購入
  • 4位・12.2%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡
  • 5位・3.8%:シェルターからの譲渡

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡」「シェルターからの譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

ランキングでは6位以下を省略していますが、上記3つの比率を合算するだけでも48.1%となり、「ペットとしての猫の2匹に1匹は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子