【新NISAつみたて早見表】月1万円から10万円まで。新NISAの積立額《月額×年数》運用期間評価額 「新NISAなのに配当金に課税された?」→意外に見落としがちなルールとは 2026.10.01 16:56 公開 執筆者池上 翠 監修者熊谷 良子 この記事のポイント 新NISAは年間最大360万円、生涯1800万円まで非課税で投資可能であり売却すると枠が復活し再利用できます。 年利3%の試算では毎月3万円を20年積み立てると評価額は約985万円となり家計に合ったペースでの継続が大切です。 配当金を非課税で受け取るには株式数比例配分方式の選択が必要であり損失の損益通算ができない点に注意が必要です。 記事の続きを読む 関連記事 年間給与800万円超は全体の12.6% 所得税の71.4%を負担《速報》 国税庁が2026年9月29日に公表した「令和7年分民間給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した給与所得者5163万人のうち、最多の階級は300万円超400万円以下の799万人(15.5%)でした。年間給与が800万円を超える人は650万人で全体の12.6%ですが、所得税額では全体の71.4%を占めています。男女別の分布や勤め先の規模・業種による給与の違い、数字を読む際の注意点も確認します。 【40歳代向け】外貨保険を放置中?資産1億円超の富裕層に学ぶ「お金の定位置」と年1回の見直し まとまった資産の話は自分とは縁がない、と感じている方へ。1億円以上を持つ世帯は100世帯あたり3世帯に届きませんが、2023年時点では153万5000世帯あり、2021年からは14万世帯ぶん増えました。この線をまたぐかどうかを決めているのは、手元のお金をどこに置くかを決めた時期のほうかもしれません。では、始めるのが5年あとになった場合、20年後にはどれだけの開きが生まれるのでしょうか。 【速報】国税庁が9月29日に公表 業種別の平均給与、最高は854万円 国税庁の令和7年分民間給与実態統計調査によると、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は487万円で、業種別では電気・ガス・熱供給・水道業の854万円が最高、宿泊業,飲食サービス業の276万円が最低でした。前年の数値をもとに伸び率を試算すると、金額1位の電気・ガス・熱供給・水道業は9位にとどまり、運輸業,郵便業など3業種は前年を下回りました。金額と伸びの両面から業種を見るポイントを整理します。 40歳代の貯蓄「平均1486万円」は多数派ではない 中央値は500万円 50歳代は平均1908万円に対して中央値700万円、年収の何年分かも試算 【女性の厚生年金】平均月額は11万1413円、7年前から8855円増 平均の合算で共働き夫婦は月28万円台、妻が国民年金のみだと22万円台に LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 池上 翠 二種外務員資格(証券外務員二種)保有。年金・貯蓄・キャリア分野での情報を分かりやすく発信するライター兼編集者。一次資料の分析に基づくデータ記事を得意とする。 尊敬する人物は伊能忠敬・羽生善治。東京都出身、早稲田大学卒。 監修者 熊谷 良子 二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/ 【保有資格】 ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。 【経歴】 二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。 早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。 現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。 総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。 専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。 関連タグ #新NISA #つみたて投資枠