60代夫婦の車中泊旅の様子を発信する@douminfufuさんが投稿した「京都・網野で味わった名物グルメ」の写真がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で845いいねされるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@douminfufuさんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。

また記事中では、「75歳以上夫婦の生活費と医療費負担」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

小橋 美月
日本一周を目標に車中泊旅を続ける夫婦が今回訪れたのは、京都府京丹後市の網野町です。昼食をとるために立ち寄ったのが、日本料理店「とり松」。

甘辛く味付けしたサバを細かくほぐした「サバのおぼろ」を酢飯の上に散らすのが特徴の「ばら寿司」や、カニの形の回転焼き「かに焼き」を紹介しました。

その土地ならではの食文化との出会いが、旅を一層印象付けてくれそうです。

彩りやユニークな形など、目でも楽しめるご当地グルメに、多くのコメントが寄せられています。

1. 【60代夫婦の車中泊旅】京都・網野で出会った名物グルメ

1/5

出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DdAJwL0lNYM/?locale=ja_JP&img_index=1" target="_blank">@</a></u><u><a href="https://www.instagram.com/p/DdAJwL0lNYM/?locale=ja_JP&img_index=1" target="_blank">douminfufu</a></u>

出所:@douminfufu

京都での旅で@douminfufuさんが訪れたのは、京丹後市網野町にある日本料理店「とり松」です。

ここでのお目当ては網野を代表する郷土料理「ばら寿司」。丹後地方のばら寿司は甘辛く味付けしたサバを細かくほぐした「サバのおぼろ」を酢飯の上に散らすのが特徴なのだとか。

「おひな様に食べるお寿司みたい。」と投稿しているように、錦糸玉子やしいたけ、かまぼこなどが彩りよく盛り付けられています。

2/5

出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DdAJwL0lNYM/?locale=ja_JP&img_index=1" target="_blank">@</a></u><u><a href="https://www.instagram.com/p/DdAJwL0lNYM/?locale=ja_JP&img_index=1" target="_blank">douminfufu</a></u>

出所:@douminfufu

@douminfufuさんがもう一つ気になったのが、「かに焼き」。

地域の新名物にしたいと、京都の丹後沖で水揚げされるカニをイメージして、2023年から販売を始めたそうです。

中にはクリームやあんこが入っていて、ちょっとしたおやつによさそうですね。

全国を車で巡るからこそ出会えるその土地ならではの食文化は、旅をより印象的なものにしてくれそうです。

コメント欄では、

  • 「目でも楽しめるお寿司」
  • 「また素敵な場所見せてください」
  • 「美味しいもの食べてますね〜」

などの声がありましたよ。

@douminfufuさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

小橋 美月
今回は京都で出会ったご当地グルメの話題でした。

古くから親しまれてきた郷土料理と、新たな名物にしようと販売されている和菓子。どちらも見た目でも楽しめるほど、彩りや形が特徴的です。

近年は「写真映え」が重視されることも多く、観光地の名物も、思わず写真に収めたくなるような見た目の商品が増えているように感じます。

「かに焼き」も名前と見た目、さらに味とのギャップが大きく、実際に手に取ると驚いてしまいそうです。

また、網野の「ばら寿司」で特徴的なのが、サバが使われているところです。かつて丹後の海でサバがたくさん獲れたものの、冷蔵技術が発達していなかった時代に、サバを長く楽しむための工夫として、焼きサバを使った郷土料理が多く生まれたのだとか。

郷土料理は、気候や暮らしから生み出されたものも多く、その土地の文化や歴史を知ることにも繋がります。

ただ名物を食べるだけでなく、「なぜこの料理が生まれたのか」まで知ると、旅先の一品がより味わい深いものになりそうですね。

3. 趣味を我慢しないために。75歳以上夫婦の生活費と医療費負担

旅行やグルメを楽しみ続けるには、医療費や生活費まで含めた家計全体の見通しが欠かせません。とくに75歳を過ぎると、年金や医療の仕組みが変わる場面も増えてきます。

75~79歳の年金受給額は厚生年金が平均「15万1377円」、国民年金が「5万9346円」で、夫婦合算では「21万円ほど」が目安です。

実収入: 25万2798円

うち社会保障給付(主に公的年金給付): 21万1289円

実支出:28万23円

消費支出: 24万8460円

(中略)

非消費支出: 3万1563円

(中略)

毎月の家計収支

実収入:25万2798円

実支出:28万23円

家計収支:▲2万7225円(赤字)

黒字率:▲12.3%

(中略)

収入の大半を年金が占める世帯では、生活費を年金だけでまかなえず、毎月約2万7000円の不足分を貯蓄の取り崩しで補っている実態がうかがえます。

【75歳以上】夫婦の生活費・年金の実態!後期高齢者医療制度の負担割合と高額療養費制度の活用法
【75歳以上】夫婦の生活費・年金の実態!後期高齢者医療制度の負担割合と高額療養費制度の活用法

後期高齢者医療制度の窓口負担割合は、標準的な所得水準なら「1割」、課税所得28万円以上かつ年金等所得が一定額以上なら「2割」、課税所得145万円以上の現役並み所得者は「3割」と区分されています。

75歳以上の夫婦世帯の生活費や年金の実態、後期高齢者医療制度の負担割合はどのようになっているのでしょうか。急な出費にも慌てず旅行やグルメを楽しみ続けるためにも、一度確認しておいてもよいかもしれませんね。

4. 今読まれている【小橋 美月のおすすめ記事】3選

4.1 【60代夫婦】の“鮮やか秋カラーコーデ”が素敵!さりげないリンクカラーが微笑ましい

            【60代夫婦】の“鮮やか秋カラーコーデ”が素敵!さりげないリンクカラーが微笑ましい    

60代の@kazzuu1011さん夫婦が披露する、鮮やかな秋カラーコーディネートをご紹介!小物の色味をさりげなくリンクさせ、ペア感を演出した着こなし術をお届けします。まだ暑さを感じる時期でも、色味を変えるだけで季節感が大きく変化するところにも注目。さらに記事後半では、70代の貯蓄と家計の実態についても詳しく解説しています。シニア世代夫婦のお出かけコーデや老後資金に関心がある方必読の記事です。

4.2 【62歳ひとり暮らし】お魚も食べたい作り置き4品 「美味しそう」「毎回楽しみ」と反響続々

            【62歳ひとり暮らし】お魚も食べたい作り置き4品 「美味しそう」「毎回楽しみ」と反響続々    

団地でひとり暮らしを楽しむ62歳の女性が、毎日の食事の準備が楽になる作り置き4品を紹介しています。最近はお肉を使ったメニューが多かったということで、魚を取り入れたほか、野菜をたっぷりと使ったスープなど体が喜びそうなラインナップとなっています。歳を重ねても自分らしい暮らしを楽しみたい方や、日々の作り置きメニューを知りたい方におすすめの記事です。ぜひ最後までご覧ください。

4.3 【60代夫婦の車中泊旅】「家に船を停めるところがある」?京都の海辺に広がる独特の町並み

            【60代夫婦の車中泊旅】「家に船を停めるところがある」?京都の海辺に広がる独特の町並み    

日本一周を目指す車中泊旅で話題を集める、「60代夫婦の旅の様子」をご紹介します。今回夫婦が訪れたのは、お寺や都のイメージが強い京都府です。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「伊根の舟屋」。海のすぐそばに木造の建物がずらりと並ぶ光景に夫婦も驚いていました。歳を重ねても新たな発見を楽しみたい方や、車中泊で全国を旅する様子を知りたい方におすすめの記事です。

参考資料

小橋 美月