思わず目を疑ってしまう!?北海道・札幌で見つけた“アニメキャラみたいな金色の虫”が、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、@makiko_takatsukaさんです。
当ポストには執筆時点で34万件を超えて表示されており、「初めて見た!」「可愛くてキレイ」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の@makiko_takatsukaさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. アニメキャラみたいな金色の虫が話題
「札幌の友だちの車に、こんな金色の虫が今日とまってたんだって!ふんわり透明なベールに包まれてて、足はなんだか亀みたい。動きもかわいい〜!!この子、お名前わかる人いますか?」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真と1本の動画。
そこに写っていたのは、不思議な見た目の虫でした。
投稿主さんに投稿のきっかけや当時の状況を聞いてみると「札幌に住む友人が、自分の車に見たことのない金色の虫がとまっているのを見つけ、写真と動画を送ってくれました。私が『これ、Threadsでバズりそうなかわいさだね!』と言ったところ、友人は『自分で投稿するのは恥ずかしいから、代わりにアップしてほしい』とのことだったので、私が代理で投稿しました」とのこと。
虫の様子については「金色にキラキラしていて、老眼にはふんわり透明なベールに包まれているように見えました。四方向にちょこんと出ている部分が足のように見えて、まるでアニメのキャラクターのようでした。動画で見る動きもユーモラスで、とてもかわいらしく感じました」と、話してくれました。
そんなアニメキャラみたいな金色の虫は、SNSで大きな反響を呼びました。
一体、どのようなビジュアルなのでしょうか?
2. 「初めて見た!」「可愛くてキレイ」などの反響続出
全体を見てみると、金色の可愛らしい虫ですね!
実際に見かけたら、思わず目を奪われてしまいそうです。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「初めて見た!」
- 「可愛くてキレイ」
- 「リュックを背負ってるようで可愛い」
- 「幸運を呼ぶみたいですよ」
など、予想外のビジュアルに驚く人から、可愛いと称賛する人など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「ここまで反響があるとはまったく思っておらず、とても驚いています。現時点で34万ビュー、5000件を超える『いいね』がついています」と振り返る投稿主さん。
続けて「コメントでは、この虫が『ジンガサハムシ』だと教えていただいただけでなく、ヒルガオを食べることや、『ヒルガオを植えたら寄ってくるかもしれない』といったことまで教えていただきました」
「私は旭川に住んでいるので、『それなら私もヒルガオを育ててみようかな』と思っています。実はヒルガオもジンガサハムシもこれまで見たことがなく、『それぞれ北限はどこなんだろう?』と気になり始めました」
「一匹の小さな虫をきっかけに、たくさんの方から名前や生態を教えていただき、どんどん興味が広がっているのも面白く感じています」と、話してくれました。
3. ジンガサハムシとは、どのような虫?
投稿にちなみ、ここからはジンガサハムシについて深掘りしていきます。
ジンガサハムシとは、ヒルガオの葉でよく見かけるハムシの仲間です。体長は、7.2~8.2mmほどで、楕円形の体をしてます。
体の周りは半透明、中央部は光沢のある金色や黒褐色になっているのが特徴。
全体的なフォルムが陣笠(じんがさ)に似ていることから、ジンガサハムシと名付けられたそうです。
北海道から本州、 四国、 九州と幅広く分布しているため、ヒルガオを見つけたらジンガサハムシも探してみてはいかがでしょうか。
4. 著者からの一言コメント
実際に見たら、キラキラと綺麗なのだろうな、と思います。
コメントには「幸運を呼ぶ」との声もあったので、SNSを通じてたくさんの人に幸運が届けられたかもしれませんね。
5. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
日本ペット用品工業会の「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度における昆虫用品の出荷金額合計は18億1500万円でした。
カテゴリー別では飼育マットが5億6300万円で首位となり、次いで飼育ケースや関連製品が5億3100万円、フード全般が5億700万円、衛生用品や小物が1億1300万円、その他用品や用具類が1億100万円と続きます。
上位3つの製品群はほぼ同水準の金額であり、幼虫の飼育から成虫の管理までをまとめて揃える需要の高さが示されています。
今回はThreadsで話題になっている「アニメキャラみたいな金色の虫」をご紹介しました。
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参考資料
渋澤 コン
