生まれたてほやほやの「赤ちゃんカマキリ」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@musizuki_moroさんです。

当ポストには執筆時点で46万6000件を超えて表示されており、「可愛すぎる!」「癒しの極みだ」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@musizuki_moroさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

樋口 郁美
今回は、生まれたばかりの「赤ちゃんカマキリ」について取材しました。カマキリ愛好家さんがSNSに投稿した写真には、ちょこんと佇む小さなカマキリの姿が収められています。投稿には「可愛すぎる!」「癒しの極みだ」との声が寄せられ、癒される人が続出する結果に…!

本記事では投稿者さんのインタビューに加えて、昆虫用品の出荷額に関する統計についても解説しています。生まれたてほやほやの赤ちゃんカマキリの様子をご覧ください。

1. 生まれたてほやほやの「赤ちゃんカマキリ」が話題

目を凝らして見ると…1/6

目を凝らして見ると…

出所:@musizuki_moro

「生まれたてほやほやの赤ちゃんカマキリでも見ていってください」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、生まれたばかりの1匹のカマキリでした。

小さいながらも緑色の体色に細長くて折れ曲がった足、さらに大きな黒目が確認でき、ひと目で「カマキリだ」とわかる特徴的な姿をしています!

投稿したカマキリ愛好家の@musizuki_moroさんによると、「うちで管理していたウィリディスアフリカハラビロカマキリ(学名:Sphodromantis viridis)の卵鞘が孵化した際の写真です」とのこと。

ちょこんと佇んでいる姿が可愛らしくて、思わず頬が緩んでしまいますね!

そんな赤ちゃんカマキリは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「可愛すぎる!」「癒しの極みだ」と反響

指に乗せた姿2/6

指に乗せた姿

出所:@musizuki_moroさんご提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「可愛すぎる!」
  • 「癒しの極みだ」
  • 「いやー!可愛いー!」
  • 「あら!可愛い」

など、多くの絶賛するコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「とても驚きました!こんなにたくさんの『かわいい』をカマキリに向けていただけるとは!」と振り返る投稿主さん。

「チイカマちゃん」と親しみを込めて呼ぶ人の姿もあり、昆虫愛好家の中でも赤ちゃんカマキリの人気の高さが伝わる投稿となっていました。

3. 生まれたての「カマキリ」が1匹で佇む姿は珍しい

虫かごも赤ちゃんサイズ3/6

虫かごも赤ちゃんサイズ

出所:@musizuki_moroさんご提供

@musizuki_moroさんによると、カマキリは基本的に一斉に孵化するため、生まれたばかりの頃はまとまっている状態であることが多いそうです。

「しかし、この時は孵化開始から早い段階で見れたので個体数が少なめだったのと、無事に孵化した後に1匹だけ地面に落ちたと思われる個体がいました。それがこの時に撮影した子です。生まれたばかりの1匹だけが広い空間できょとんとした感じでこちらを見ていたので、可愛くて思わず撮影しました」と、珍しい個体を発見して思わず撮影したそうです。

「今回の写真は、きれいに撮ろうと意識したものではなく、見た瞬間に『え!かわいい!!』と反射的に撮影した、いつもより自然体なカマキリの姿です。それを見て、そのときの私と同じ感情を抱いてくださったことが、特に嬉しかったです」とのこと。

「愛するカマキリの魅力を、より多くの方に伝えることを発信の目的の一つとしているので、とても喜ばしいです」とも語ってくれました。

4. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
昆虫にも生まれたての瞬間があり、こんなにも可愛らしいんだ!と改めて気付かされる投稿でしたね。小さな赤ちゃんカマキリの愛らしさにすっかり癒されました。立派なカマキリに育つことを影ながら応援しています。

5. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース

ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会の「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度における昆虫用品の出荷金額合計は18億1500万円でした。

カテゴリー別では飼育マットが5億6300万円で首位となり、次いで飼育ケースや関連製品が5億3100万円、フード全般が5億700万円、衛生用品や小物が1億1300万円、その他用品や用具類が1億100万円と続きます。

上位3つの製品群はほぼ同水準の金額であり、幼虫の飼育から成虫の管理までをまとめて揃える需要の高さが示されています。

今回はXで話題になっている「赤ちゃんカマキリ」をご紹介しました。

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参考資料

樋口 郁美