早帰りしたらオヤツをあげると約束した飼い主さんが、ウッカリ残業してしまい……?ド迫力で訴える猫ちゃん達がX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@NEKOLAND13」さん。

当ポストには2023年12月18日時点で8300件を超えるいいねが集まり「美男子たちの迫力www」「イケメン&かわいい」「ツノ生えてる(爆笑)」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 残業をして帰宅した飼い主さんを待ち構える猫ちゃん

「『早帰りしたらオヤツあげるね〜』と言って残業して帰ったら消されかけた」というコメントとともに投稿されたのは、一枚の写真でした。

Xでたくさんの注目を浴びているのは二匹の猫ちゃん。右側には兄貴分のレイくん、左側には弟分のノーマンくんが写っています。二匹は帰宅した飼い主さんを待ち構えるように、カウンターに鎮座していました。

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

レイくんは激しいイカ耳でこちらを見ていますね。さらに照明の具合や目元の影が相まってか、二匹の表情は怒りに満ちているように見えます……!

飼い主さんは早帰りしたらオヤツをあげると約束したそうですが、ウッカリ忘れて残業をしてしまったといいます。猫ちゃん達の逆鱗に触れたかのような、シリアスな光景に思わず笑みがこぼれます。

2. 「めっちゃイカ耳」「めっちゃ怒ってません?」たくさんの反応

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

感情が伝わる二匹の姿は、Xで大勢の目に留まったようです。

ポストには「めっちゃ怒ってません!?笑」「すごいイカ耳!!」といった驚きの声が多数寄せられました。

ほかにも「この目はスナイパー(笑)」といった爆笑の声や、「ずいぶん帰りが遅かったんだニャ」「残業分は上乗せオヤツだニャ」など、猫ちゃんのセリフ風コメントも数多く集まっています。

3. 普段は大人しくお兄ちゃんらしいレイくんと、ワンパクなノーマンくん

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出所:@NEKOLAND13

出所:@NEKOLAND13

――普段はどのような子ですか?

レイは大人しくて、よく部屋の片隅で眠っていますが、エマとノーマンを毛づくろいしてあげる一面もある優しいお兄ちゃんタイプです。

ノーマンはワンパクです。よくエマやレイにちょっかいを出して、追いかけっこをしていますが、甘えん坊な一面もあります。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

ノーマンは、遊んで欲しいときにオモチャを咥えて持ってきたりと、遊び盛りなイメージですね。

――自慢のポイントは何ですか?

長毛種の3ニャンをモフモフして、毎日癒されています(笑)。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

4. 猫の入手先は保護猫が約半数

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nisit keawnoi/shutterstock.com

nisit keawnoi/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位・32.1%:野良猫を拾った
  • 2位・26.7%:友人/知人からもらった
  • 3位・16.9%:ペットショップで購入
  • 4位・12.2%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡
  • 5位・3.8%:シェルターからの譲渡

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡」「シェルターからの譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

ランキングでは6位以下を省略していますが、上記3つの比率を合算するだけでも48.1%となり、「ペットとしての猫の2匹に1匹は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子