東京23区と、インドネシアの首都であるジャカルタ。人口が多いのはどちらかご存知でしょうか。
今回、アンケートを取ったところ、日本人の約6割超が知らなかったということが判明しました。
記事後半では、日本とインドネシアのGDP(国内総生産)などを紹介します。
1. 東京23区とジャカルタの人口についてアンケート
LIMO編集部が全国の10代〜60代の男女270名を対象に、「東京23区とジャカルタ、人口が多いのはどちらでしょうか」というアンケートを取ったところ、全体の64.1%が「東京23区」と回答。
「ジャカルタ」と回答したのは、全体の35.9%になりました。
ジャカルタは首都であり、面積は東京23区と同程度。人口はどうなのでしょうか。
2. 東京23区とジャカルタ、人口を比較してみると
東京23区(特別区)の人口は約973万人(2021年)。面積は約622k㎡なので、人口密度は約1万5643人/k㎡です。
ジャカルタはというと推計人口約1056万人で、日本よりも約83万人多いことが分かりました。面積は約661.5k㎡なので、人口密度は約1万5963人/k㎡です。
他の主要都市の人口を調べると、日本では、横浜市・約377万人、大阪市・約275万人、名古屋市・約233万人。日本では、全部で12の都市が人口100万人を超えており、日本の総人口は約1億2550万人です。
インドネシアでは、ボゴールが約516万人、タンゲラン・約305万人、スラバヤ・約287万人、バンドン・約244万人。全部で14の都市が人口100万人を超え。インドネシアの総人口は、約2億7380万人と日本の2倍以上となっています。
3. 東・東南アジアの主要都市人口を見てみると
さらに範囲を広げて、東アジア・東南アジアの主要都市の人口を見てみます。
1位となったのは、中国の首都・北京。人口約1879万人と、東京23区の約2倍に迫る人口です。
2位は中国の経済都市・上海。そして3位のジャカルタまでが、人口1000万人都市となっています。次いで4位東京、5位重慶という順番になりました。5位までに中国の都市が3つランクイン。それもそのはず、中国には14億人以上が暮らしているうえ、都市部の人口集中が激しいのです。
4. 日本とインドネシアのGDPを比較
ここからは、日本とインドネシアのGDPを比較してみましょう。
日本のGDPは約562兆円(2022年)に対して、インドネシアは約153兆円(2020年)で、日本の方が約3.5倍ほど高い数値となっています。
4.1 日本とインドネシアの自動車保有数を比較
最後に両国の自動車保有数について紹介します。
日本の自動車保有数は約7841万台(2019年)で、人口100人当たりの台数にすると62.3台。インドネシアはというと、約1920万台(2023年)で人口100人当たりの台数にすると、約7台となります。
今回は日本とインドネシアについて比較しました。
4.2 調査概要
- 調査日:2023年11月13日
- 調査人数:270人(全国の10代~60代の男女)
参考資料
小野田 裕太