寄附をする自治体に悩んでいる方は「体験型返礼品」の検討もひとつ

ふるさと納税を利用するにあたって、多くの人は「返礼品」を重視して、寄附をする自治体を選んでいるのではないでしょうか。

とはいえ、さまざまな返礼品ジャンルがあるため、どれがいいのか迷ってしまうものです。

返礼品ジャンルの1つとして「体験型返礼品」が存在し、近年ではこの体験型返礼品が人気の返礼品として話題になっています。

レッドホースコーポレーション株式会社は、ふるさと納税寄附者を対象に「体験型返礼品の利用実態調査」を実施しました。

調査概要は下記のとおりです。

  • 調査実施期間:2023年9月29日~10月6日
  • 調査対象:全国20歳以上79歳までの男女個人(住民税納税者)
  • サンプル数:事前調査2201名 本調査659名(本調査対象者は、事前調査で「ふるさと納税に寄附したことのある人」と回答した人から抽出)
  • 調査内容:ふるさと納税の利用状況(特に体験型返礼品の利用実態)
  • 調査方法:インターネットアンケート調査 (調査委託先:株式会社ジャストシステム)
  • リリース公開日:2023年11月24日

上記調査の結果、ふるさと納税を行っている回答者のうち約3割が「体験型返礼品」を選んで寄付していることがわかりました。

体験型返礼品のジャンルとしては「お食事券」や「ホテルや旅館などの宿泊券」が最も多く、次いで「地域内で使えるお買物券」となっています。

上記調査で、体験型返礼品を選ぶ際に「重視する点」を聞いたところ、「家族が喜びそうな体験ができること」が46%となりました。

次いで多かったものとして「楽しそうな体験ができること」「普段できない体験ができること」が続きました。

中には「メジャーではないがここでしかできない体験ができること」「行ったことのない地域での体験」と回答した人も多いことから、ふるさと納税を利用して新しい体験を求める人が一定数いるとうかがえます。

なお、体験型返礼品の利用率は78%で、ふるさと納税で寄附をした人のほとんどが実際に現地に足を運んでいることがわかります。