1. 国民年金保険料
国民年金保険料は、65歳以降に老齢基礎年金を受け取るために支払う保険料です。
2023年度は、毎月1万6520円を支払っています。
30年前の1993年は、毎月1万500円だったので、負担が増しているといえるでしょう。
2. 健康保険料
健康保険料は、最低限の公的医療保障を受けるために必要な保険料です。
会社員であれば、一般的に協会けんぽに加入して健康保険料を支払います。
1993年度の保険料率は8.20でしたが、2023年度は10.00です。
健康保険料の負担も増えているといえるでしょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士/トータル・ライフ・コンサルタント
立命館大学心理学部を卒業後、大手総合保険代理店で年間300件を超える世帯のライフプランや家計の相談に従事。特定の金融商品だけでなく、幅広く中立的な視点でコンサルティングを実施するため、独立系のFP事務所へと移籍し現在も活動中。FPとしての経験や知識を活かした執筆業も並行して行っており、複数の金融メディアやニュースサイトに月間で20記事から30記事ほど寄稿している。保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、トータル・ライフ・コンサルタント