「転生したローソン」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの@retorowalkingさん。
当ポストは2023年11月22日時点で9万1000件を超えるいいねを集めており「ライオンに似た霊が見えます」「ロゴの下にヤツの怨霊がいる」「懐かしい」と多くの反響が寄せられています。後半ではローソンの前に営業していた会社の決算情報についても紹介します。
※投稿された写真は【写真3枚】をご参照ください。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。
見覚えのある形と、うっすら見える「ライオン」が印象的なローソン
「フラッと寄ったローソンの前世が完璧にヤツ」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは、コンビニエンスストア「ローソン」の建物です。
上部が出っ張った形状と、ロゴ付近にうっすらと浮かび上がるライオンの姿が目に飛び込んできますね。どこかで見覚えがある光景ではないでしょうか…。
ロゴの下に浮かび上がる「ハローマック」の文字
建物を正面から見ると、ローソンのロゴの下にはうっすらと文字が見えますね。ローソンの前世は、おもちゃのハローマックだったようです。時の流れを感じる光景がグッときますね。
投稿者のハヤミネさんは、鹿児島県薩摩川内市内でこのローソンを見つけたそうで「建物の形状や、看板の印刷の跡を見る限り、ほぼ元ハローマックではないかと思われます」と説明してくれました。
また、写真の光景を見たときの心境についてはこう教えてくれました。
「ハローマックだった店舗というのは、街を巡っていると様々な形に変わっているのを見かけるのですが、コンビニへと転生しているのは初めて見かけました。驚きと同時に新鮮な気分でした。私の思い出のハローマックは古本屋へと替わった後に解体されてしまったので、 思い出のおもちゃ屋さんが形だけとはいえ残っているのは少し羨ましい気持ちです」とのこと。
昭和レトロな場所に興味を持ったきっかけは
話題となったローソンのほかにも、「昭和レトロな場所」の写真を多数投稿されているハヤミネさん。街に残る昭和や廃墟などに興味を持った経緯について尋ねました。
「学生時代、某本屋さんで友人と話をしていた時に、その友人の背後に廃墟の本が並べられていたのを見つけたのが廃墟に興味を持つきっかけでした。
昭和に興味があるのは、廃墟好きから派生していったような気がします。 後者に関しては、これと言ったきっかけはなく、気付いたら昭和の町並みを探訪し始めていたと認識しています。 むしろ潜在的に昭和に興味があり、昭和が閉じ込められている廃墟が好きになったのかもしれません。」
「昭和レトロな雰囲気」が素敵な写真が気になる方は、ハヤミネさんのXを覗いてみてはいかがでしょうか。
フラッと寄ったローソンの前世が完璧にヤツ🚗🦁 pic.twitter.com/tqjX6DlWlA
— ハヤミネ (@retorowalking) November 14, 2023
株式会社チヨダの2023年2月期売上高は921億円ほど
大きな話題となった「おもちゃのハローマック」。1985年から2008年まで株式会社チヨダが運営していた、おもちゃを取り扱うお店です。
株式会社チヨダは現在、「東京靴流通センター」や「シュープラザ」、「靴のチヨダ」など靴をメインに扱う店を運営しています。
2023年2月期の連結決算では、売上高が約921億円で前期比34億円ほど増加したと公表されています。なお売上総利益の前期実績は約403億円でしたが、2023年2月期は421億円と上昇しています。
街の中にある「ハローマックの転生姿」を探してみては
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「以前の姿がわかりやすいローソン」を紹介しました。
投稿は大きな反響を呼び「懐かしい」「小さな頃は夢の空間だったから、懐かしい想いがよみがえる」などのコメントが続出しました。
ほかにも「うちの近所ではスポーツジムに転生していました」など、写真を添えて転生姿を返信する人も。
街の中にある「ハローマックの跡」を探してみるのも楽しそうですね。
参考資料
小野田 裕太