ドリップバッグを使った、想像の斜め上を行く「カフェオレの作り方」がX上で話題になっています。

投稿したのは、漫画家でXユーザーの「かずはしとも(@KazuhashiTomo)」さん。

当ポストは2023年11月16日時点で5000件を超えるいいねを集めており「その方法が!」「なんだ天才か」「すげえ」など多くの反響が寄せられています。

記事後半では日本のコーヒー輸入量と単価についても紹介します。

※投稿された写真は【写真3枚】をご参照ください。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。

ドリップバッグを破かずに作る「カフェオレ」

「そうか。上破かなけりゃいいんじゃん、と雑にカフェオレを作る」

そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

写っているのは、鍋の中に投入された「コーヒーのドリップバッグと牛乳」。本来であればドリップバッグから抽出したコーヒーを牛乳と混ぜることが多いでしょう。

こちらの方法であれば、コーヒーの抽出と牛乳の温めを同時に進められます。かなり手間が省けますね。

気になる味はどうだったのでしょうか。投稿者さんに詳しいお話をうかがいました。

「消費期限が間近の牛乳」がきっかけで生まれた発想だった

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出所:@KazuhashiTomo

――投稿された方法を思いついた経緯をお教えください。

普段ブラックコーヒー派なのですが、その日は期限の迫った牛乳をなんとかせねばとミルクパンで温め、ドリップバッグを手に取ってカップにセットしようとしました。

「…これに牛乳注いでも抽出困難じゃね?」 と気づき、そうだ封切らずに鍋に入れちゃえと。普段ロイヤルミルクティはこうやってティーバッグを入れているしな、と。

――味は普通の作り方をしたカフェオレと変わらないのでしょうか。

変わらないです。おいしかったです。

――今もこの方法でカフェオレを作っているのでしょうか。

リポストといいねを沢山頂いて、驚いてもう一度作ってみました。

今回はドリップバッグ内の空気が温まって浮いてしまったので、ちょっとトングで挟んで潰しました。おいしかったのでまたやろうと思います。が、やっぱり基本すっきりブラック派です。

予想外の作り方に、Xではさまざまな反響

予想外のカフェオレの作り方が投稿されると、Xではさまざまな反響がありました。「なんだ、ただの天才か」「思いつかなかった、今度やってみよう」「賢っ」と驚いた人からの声が続出。

ほかにも「私は冷えた牛乳の中で沈めてから、火をつける派」「先に少しお湯をかけて、置くともっと良いと思う」「うちも直接水にティーバッグやコーヒーバッグをぶちこんでます」など、経験者からのコメントも寄せられました。

また「バッグの紙の部分が気になる」という意見も見受けられました。一方で「紙の部分は結構きれいにはがせるので、ボトルに牛乳と入れて一晩置いて作ってます」という情報も。

返信欄や引用ポストには多様な意見が寄せられ、投稿は賑わっています。

日本のインスタントコーヒーの輸入量と単価

Xで反響を呼んだカフェオレの作り方は、ドリップバッグのコーヒーを使用したものでした。休憩時間や仕事の合間などで、さまざまなコーヒー飲料を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

ここからは、日本のコーヒーの輸入量や単価について紹介します。全日本コーヒー協会が公表している「日本のレギュラーコーヒーとインスタントコーヒーの国別輸入量・単価 」のデータを見ていきましょう。

2022年に輸入された「インスタントコーヒー」は1258万8149kg、単価は1kgあたり1450円でした。なお、「レギュラーコーヒー」の輸入量は784万5819kg、単価は1kgあたり2318円となっています。

普段は漫画家として活躍されている、かずはしともさん

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出所:かずはしともさん

カフェオレの「雑な作り方」を投稿したかずはしともさんは、漫画家として活躍されています。

講談社で少女誌デビューしたのち、ノンジャンル漫画家として活動。

現在は、WEBコミック誌「ホラーシルキー」にて、童話を翻案した怖い漫画などを執筆されています。代表作は「オズの魔法使い」(ぶんか社)です。

カフェオレの「雑な作り方」気になる方は試してみては

いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「カフェオレの雑な作り方」を紹介しました。

「裏ワザ」ともいえそうな作り方、一度試してみたくなりますね。

なお、投稿主の「@KazuhashiTomo」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xでグルメや漫画に関するポストを多数投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

参考資料