暑さもピークが過ぎ、いよいよ秋のガーデニングシーズンが近づいてきました。
パンジーやビオラ、ガーデンシクラメンなど秋の庭や花壇に取り入れたい草花はたくさんありますが、よりオシャレな空間を目指したいときはシルバーリーフなどのシックなカラーを添えるのがオススメ。
そこで今回は、秋ガーデンを大人っぽく演出してくれるシックなカラーの植物を紹介します。ぜひ秋からのガーデニング計画にお役立てください。
秋冬の庭をオシャレにする〈シックなカラーの植物7選〉
セネキオ・キネラリア(シロタエギク)
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シルバーリーフの代表格ともいえるセネキオ・キネラリア。
別名「シロタエギク」「ダスティーミラー」とも呼ばれる常緑多年草で、左右対称の美しい葉の形状が魅力です。耐寒性に強くて育てやすく、パンジーやビオラとの相性もバッチリ。
秋冬の花壇で大活躍してくれますよ。初夏には黄色のカワイイ花も楽しめます。※参考価格:300~700円(3号ポット苗)
シルバーレース
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複雑で繊細な葉模様が魅力のシルバーレース。うっとりするほど葉の形状が美しく、庭や花壇のメインとして植栽されることも多いカラーリーフです。
1年を通して葉が楽しめる常緑多年草ですが、湿気と強い霜が苦手。雨が続く梅雨の時期や真冬には弱ってしまうこともあるため、心配な場合は鉢に植えて天候を見ながら置き場所を変えましょう。
春にはマーガレットのような愛らしい花を咲かせ、春花壇に彩りを添えてくれます。※500~800円(3号ポット苗)
観賞用トウガラシ
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ダークカラーの鑑賞用トウガラシも、秋をオシャレに彩る植物。
いくつかの品種がありますが、紫色の葉×黒い実の「パープルフラッシュ」、白い斑が入った薄紫の葉×濃い紫色の実の「パープルレイン」、黒い葉×実が黒~赤へ変色する「オニキスレッド」は特に人気が高い品種です。
寒さに弱いため一年草として育てるか、翌年も楽しみたいときは鉢に植えて室内で越冬させましょう。※参考価格:700~2000円(5号鉢)
フランネルフラワー
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フランネルフラワーは、シルバーグリーンの葉茎にオフホワイト色の花を咲かせる非耐寒性の多年草。
全体的にフワフワした感触があり、フランネル生地の手触りに似ていることが名前の由来となっています。春と秋に開花しますが、強い寒さにあたると枯れてしまうので一年草扱いされることも。
鉢植えにして室内で越冬させると、翌春の開花も期待できますよ。※参考価格:500~800円(3号ポット苗)
サントリナ
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サンゴ礁のようなユニークな草姿が魅力のサントリナ。常緑低木種に属しますが、樹高50センチほどにまでしか成長しないため花壇や寄せ植えなどに多く利用されています。
春になると黄色い花を咲かせ、春花壇を彩ってくれるのも魅力。
耐寒性・耐暑性ともに強く育てやすい植物ですが、多湿が苦手なので風通しと水はけが良い場所で管理しましょう。※1500~3000円(5号鉢)
セラスチューム(夏雪草)
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「夏雪草」とも呼ばれる、銀白色の細長い葉をつけるセラスチューム。
草丈15センチ程度とコンパクトなので、グランドカバーや花壇の縁取り、寄せ植えの前列に利用されています。耐寒性は強めですが高温多湿に弱いので、暑くなる前にバッサリと切り戻しましょう。
春~初夏には白い小花も楽しめますよ。※参考価格:300~400円(3号ポット苗)
ヒューケラ
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日当たりが悪いスペースにオススメなのは、耐陰性が強いカラーリーフ・ヒューケラ。
耐寒性が強い常緑の多年草で、上手に育てると1年を通してキレイな葉色を鑑賞することができます。黒や紫、シルバーや複色など豊富なカラーがあるので、空間に合わせてセレクトできるのも魅力。
初夏には赤紫のカワイイ花も楽しめますよ。※参考価格:300~700円(3号ポット苗)
秋ガーデンはシックなカラーを組み合わせて楽しんで
シルバーリーフをはじめとしたシックなカラーの植物は、庭や花壇を一気にオシャレにしてくれるナイスなアイテム。
秋花壇を飾るパンジーやガーデンシクラメンなどと合わせたり、カラーリーフだけの花壇をつくったり、さまざまな楽しみ方ができます。
もうしばらく暑い日が続きそうですが、この期間を利用してシックなカラーを取り入れた秋ガーデンの計画を進めていきましょう。
LIMO編集部