イスタンブールの公園で撮影された「ベンチで甘えてくる猫」がX上で話題になっています。

投稿したのは、「アジアねこ散歩ch」というYou Tubeチャンネルを運営している@nekosanpochさん。

当ポストは、2023年9月1日時点で5000件以上のいいねを集めており、「素敵で誘惑的な罠…ハマりたい」「ずっと外にいたい」「かわいい」といった具合に、さまざまなコメントが続出しております。

※投稿写真は【写真3枚】をご参照ください

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

公園のベンチでくつろぐ猫たち

「公園のベンチでひと休み。そしたらネコに囲まれて、なかなか帰れないのがイスタンブールの罠」というコメントとともに投稿されたのは、約10秒の動画でした。

そこに収められていたのは、ベンチでくつろぐ猫たち。@nekosanpochさんの荷物の上が心地よいのでしょうか。動く気配はまったくありません。

出所:@nekosanpoch

人への警戒心が薄いのはもちろん、毛艶の良さを見るに地域の人々に愛されて生活していることが伝わってきますね。

「猫の都」として知られるイスタンブール

トルコの大都市イスタンブールは「猫の都」として知られており、街中にたくさんの猫がいることで有名です。動物保護に関する法整備が進んでいて、保護猫活動にとても力を入れています。

トルコ人がこれほど猫を大切にする理由については、しばしば「イスラムと猫」の関係性を根拠に説明されます。
トルコ国民のほとんどはイスラム教徒。イスラム教の預言者ムハンマドが猫を愛していたことから、イスラム教徒は猫を大切にするといいます。

しかし、トルコは他のイスラム教圏の国と比べて特に保護猫活動が活発で、猫だけでなく犬も同様に保護しています。小さな子供まで猫を慈しむ市民性の根っこには、宗教だけでは語れない何かがあるのかもしれません。