生後10カ月の息子のために作ろうとした、「粉ミルク」にまつわる投稿がX(旧ツイッター)上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@aemasuyouni10さん。

当ポストは2023年8月22日時点で5万件を超えるいいねを集めており、「眠気やばいと、似たようなことやらかしたことある」「めっちゃくちゃ分かります」「長男が生まれた時を思い出す」といった具合に、子供を持つ親からのコメントが多く見られました。

※投稿された写真は【写真3枚】をご参照ください

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

大量の粉ミルクが入れられた哺乳瓶が話題に

「やば。寝ぼけすぎてミルク特盛り作ろうとしてた」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、200mlのラインまで粉ミルクが入れられた哺乳瓶。使用している「明治 ほほえみ」の付属スプーンはすりきり一杯(約2.7g)で20mlなので、大量のミルクを作ることができます。

どのような経緯で粉ミルクが投入されたのか気になってしまいますね。

大量の粉ミルクは、通常の約3倍の量で値段は300円

大きな話題を呼んだ子供の粉ミルクにまつわる「うっかりエピソード」。

投稿主の@aemasuyouni10さんに当時の状況を聞いてみると、「この日は早寝早起きでミルクを作っていました。お湯を入れていないのに容器がずっしり重たかったので、よく見てみると哺乳瓶が粉で満たされていました。その際には、『これは投稿しなければ…』という謎の使命感に駆られました」とのこと。

うっかりエピソードが生まれた経緯は、粉ミルクの計量スプーンが原因。缶の粉ミルクには付属の専用スプーンのほかに、@aemasuyouni10さんが購入した3杯でミルク約200mlになる大容量スプーンもあり、それを間違えて10杯分入れてしまったようです。

「明治 ほほえみ」の場合、800gで約2700円。ミルク1回200mlで計算すると約30回分(1回90円)飲むことができます。なので、約300円分の粉ミルクを使うところだったのです。哺乳瓶に入れた粉ミルクは缶に戻して、作り直したそう。

育児は大変だが、子供が元気で過ごしてくれることがうれしい

楽しいことも大変なこともある子育て。

@aemasuyouni10さんに育児の苦労を聞いてみると、「『トイレ=トイレットペーパーを使う』ということを覚えたようで、私がトイレに行くと嬉しそうについてきて、トイレットペーパーを高速回転させて、全部使い切ろうとすることです。私は、それを阻止すべく逆に高速回転させているので、落ち着いてトイレができません(笑)」と話してくれました。

なので最近は10カ月になる息子さんがトイレにたどり着くまでに素早く用を足すようにしているとのこと。

取材の最後、育児の喜びについても聞いてみると、「私は長年不妊治療をしており、奇跡的に今の我が子を授かりました。なのでこの子が隣にいて、元気に過ごしてくれていることが何より本当にうれしいです。辛いこともありますが、『この子がいなかったらこの辛さも味わえなかったんだな』と思います。毎晩寝ている我が子の小さな手を握り『ありがとう、大好き』と囁いています」と語ってくれました。

完全ミルクの場合は年間10万円以上かかる

いかがだったでしょうか。今回は粉ミルクにまつわるうっかりエピソードを紹介しました。

2/2

出所:筆者撮影

ちなみにですが、缶タイプ(800g程度)の粉ミルクの価格は1300~2800円程度。完全ミルクで育てた場合の年間コストは、10万円以上となるそう。

完全ミルクで育てたという筆者の知り合いは、1カ月約1万円で年間12万円以上はかかったとのことでした。

参考資料