関西の大人気レジャースポットであるびわ湖バレイ(滋賀県大津市)では、毎年4月下旬から5月上旬にかけて、約30万球のスイセンの花が見ごろを迎えます。

2023年のゴールデンウィークは、4月29日(土)から5月7日(日)まで。休暇を取れると、最大で9連休にもなります。

移動制限が緩和された今年こそは、どこかにお出かけしたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、びわ湖バレイで見られる春の絶景「スイセンの丘」を紹介します。

【GWの絶景スポット】2023年のスイセンの見ごろは4月下旬から

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画像出所:アルピナリゾーツ「【びわ湖バレイのGW】スイセン・琵琶湖・空が奏でる、黄色と青のコントラスト関西最大級30万球スイセンの丘、まもなく見ごろ!」

画像出所:アルピナリゾーツ「【びわ湖バレイのGW】スイセン・琵琶湖・空が奏でる、黄色と青のコントラスト関西最大級30万球スイセンの丘、まもなく見ごろ!」

びわ湖バレイには、関西最大級のスイセンの丘があります。その規模は約2万平方キロメートル、約30万球です!

2023年の見ごろは例年より少し早い、4月下旬から。鮮やかな黄色い花と、晴れわたる空のコントラストが美しい絶景を見て、春の訪れを感じられるでしょう。

丘を少し登って後ろを振り返ると、眼下には琵琶湖が広がっています。どこに目を向けても絵になるため、カメラのシャッターを押す手が止まらなくなるかもしれませんよ。

【GWの絶景スポット】関西最大級のスイセンの丘ができるまでのストーリー

びわ湖バレイのスイセンの丘作りは、今から24年前の平成11年(1999年)に始まりました。春になると閑散期になるスキー場の営業対策として、上級コースの丘陵にスイセンを植えたのがきっかけです。

スイセンの丘作り1年目に植えたのは、5000球。その後、雪解けを迎えるたびにスタッフが少しずつスイセンを植え、球数を増やしていきました。

一時は野生の鹿による食害に直面することもありましたが、対策を続けて球数は30万球にまで増加。面積は縦200m×横100mの約2万平方メートルに拡大し、関西最大級のスイセンの丘・春の絶景スポットとして人気を集めるようになりました。

【GWの絶景スポット】スイセンの丘を目指すときはリフトに乗るのがおすすめ

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画像出所:アルピナリゾーツ「【びわ湖バレイのGW】スイセン・琵琶湖・空が奏でる、黄色と青のコントラスト関西最大級30万球スイセンの丘、まもなく見ごろ!」

画像出所:アルピナリゾーツ「【びわ湖バレイのGW】スイセン・琵琶湖・空が奏でる、黄色と青のコントラスト関西最大級30万球スイセンの丘、まもなく見ごろ!」

山頂のロープウェイ乗り場のすぐ隣には、スイセンの丘へ直行できる「打見リフト」があります。リフトは2人乗り、利用料は無料です。

初めは遠目にスイセンの黄色が見えるだけですが、近づくにつれてどんどん景色が拡大され、花の絨毯の上を飛んでいるような気分に。30万球のスイセンの花がどこまでも続く様子に、圧倒されますよ。

視線を上に向けると、琵琶湖や標高1174mの蓬莱山を眺められます。どこに視線を向けるか目移りしていまい、リフトに乗っている時間が一瞬のように感じられるでしょう。

【GWの絶景スポット】スイセンの丘はトレッキングコースの入り口にもなっている

スイセンの丘は、蓬莱山のトレッキングコースの入り口にもなっています。上の方までスイセンの花が植えられているため、スイセンの鑑賞を楽しみながら山登りができますよ。

登り坂が不安な方は、スイセンの丘へ向かうときに乗った「打見リフト」から、蓬莱山山頂へ向かう「ホーライリフト」に乗り換えるのもおすすめです。

蓬莱山山頂は芝生広場のようになっていて、開放感と見晴らしはバツグン!360度の大パノラマで、天気の良い日は琵琶湖、京都、大阪、日本海側の山々、3000m級の南アルプスまで見渡せます。

【GWの絶景スポット】ロープウェイに乗るなら【スルチケ】の利用が便利

びわ湖バレイへのロープウェイに乗るなら、電子チケット【スルチケ】の利用が便利です。

【スルチケ】は、ロープウェイの往復券がセットになっている電子チケット。利用日前日の23時59分までに予約すると、当日はロープウェイ乗り場の改札でQRコードを読み取らせるだけで乗車できます。

麓に到着してから、わざわざチケット売り場に立ち寄らなくても済むのが嬉しいポイントです。

ゴールデンウィーク期間のうち、2023年5月1日(月)と5月2日(火)は、通常の往復料金より500円安い3000円でチケットを販売しています(大人1人の場合)。

【GWの絶景スポット】びわ湖バレイ施設概要

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画像出所:筆者作成

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参考資料

成瀬 亜希子