クレマチスの美しい花が咲く季節になりました。
多年草のクレマチスはバラと並ぶ人気の植物で、とにかく品種が豊富。適切な世話をおこなうと、長く開花を楽しめるのも嬉しいところです。
そこで今回は、美しいクレマチスの魅力とガーデンでの楽しみ方、オススメの品種を紹介します。さっそくみていきましょう。
【圧巻の美しさ】一年中楽しめる!クレマチスの魅力に迫る
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美しいクレマチスはつる性の多年草。種類が大変豊富で、花の形や色が実にさまざまです。
モンタナ系、テキセンシス系などさまざな系統があり、その系統によって四季咲き、春咲き、夏~秋咲き、冬咲きとパターンが分かれています。
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系統や品種などの組み合わせによっては、一年中花を楽しむことができます。常緑性の品種なら、冬でも庭のグリーンを絶やすことがありません。
落葉性の品種は開花シーズンが終わると枯れ枝のようになってしまいますが、翌シーズンになれば再び芽吹いて花を咲かせます。比較的性質が強いので初心者も育てやすい植物といえるでしょう。
【魅惑のクレマチス】ガーデンをより美しく!クレマチスの楽しみ方
フェンスに誘引する
クレマチスは地植えや鉢植え、どちらでも育てることができます。
長いツルを活かして仕立てる必要があるため、壁面などの広い場所にツルを這わせるのも一案です。一面が美しい花で覆われ、生長すると圧巻の景色を楽しむことができます。
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フェンスや壁面などの広い場所ではなくても、鉢に差して使うトレリスやワイヤーネットのようなものに這わせるのもオススメです。
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あんどん仕立てにする
ツル性植物を円柱のようにして高さを楽しむ場合は、あんどん仕立てもオススメです。夏は竹素材などを使い、ブルー系のクレマチスを選ぶと、涼やかな雰囲気になりますよ。
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重厚な雰囲気を演出するなら、黒やシルバー、鉄製のオベリスクなどを設置するのもオススメです。
【魅惑のクレマチス】バラとの相性も抜群!「女王たちの競演」
つるバラとクレマチスを混植する
ツル性植物の女王「クレマチス」と花の女王「バラ」は人気の組み合わせです。春はバラとクレマチスが開花する時期。両方の花を近くで植えておくと、さらに豪華な景色を楽しめるでしょう。
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バラもクレマチスも多肥を好むので、つぼみが上がってきたら液肥を定期的に与えるようにしましょう。花が開花しやすくなります。
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【魅惑のクレマチス】庭の主役に!オススメ品種「クレマチス・プリンセスダイアナ」など
クレマチスにはさまざまな花の形や色があります。翌年以降も花を咲かせるので、庭の雰囲気や好みの品種を見つけて育ててみてくださいね。
クレマチス・ロウグチ
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ロウグチは人気の釣り鐘型のクレマチス。深いパープルの楚々とした雰囲気が美しく、ナチュラルなガーデンにもオススメの品種です。インテグリフォリア系。
クレマチス・プリンセスダイアナ
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気品のあるレッドが美しい品種です。華やかな雰囲気でガーデンを明るく演出します。テキセンシス系。
【魅惑のクレマチス】庭の主役に!オススメ品種「クレマチス・白万重」など
クレマチス・白万重
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ホワイトのデコラティブな花が大変美しい品種です。アメリカノリノキ・アナベルなどとも好相性で、切り花としても楽しめます。フロリダ系。
クレマチス・HFヤング
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美しいブルーが和の雰囲気も感じさせる人気の品種。クセのない爽やかな雰囲気で、ガーデンのテイストを選びません。パテンス系。
まとめにかえて
今回は、美しいクレマチスの魅力とガーデンでの楽しみ方、オススメの品種を紹介しました。
クレマチスの花を美しく咲かせるには、花後の剪定や施肥など適切な世話が欠かせません。系統別に剪定の仕方が異なるので、事前に育て方を調べておくとよいでしょう。
クレマチスの組み合わせを考えるのも楽しみのひとつです。ぜひクレマチスの栽培を楽しんでみてくださいね。
LIMO編集部
