四季折々の花が咲く広い庭は、ガーデナーにとって憧れの的ですね。
ところが実際には住宅事情により、思うように庭のスペースが取れないことも。
今回は家の周りにある狭い場所を、オシャレな庭に作り変えるコツを紹介します。わずかなスペースでも育てられるオススメの草花も見ていきましょう。
玄関まわり等「小さな空間」をステキな庭に!
玄関まわり
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玄関はいわゆる家の顔となり、第一印象が決まる場所と言えるでしょう。玄関に彩りがないと、無機質で冷たい印象を与えてしまうかもしれません。
土がない玄関まわりには、鉢植えの花を置くのがオススメ。色とりどりの花を寄せ植えした鉢がひとつあるだけで、玄関が明るく華やかになります。
門扉から玄関までのアプローチ
門付近は訪問者がまず立ち止まる場所なので、カワイイ花があると緊張感も和らぎます。通行の妨げにならない程度の小さな鉢植えを置いたり、ミニ花壇を作ったりするとよいでしょう。
玄関までのアプローチには、背丈の低い植物を細長く植栽すると花を見ながら歩けます。多少踏んでも元気に育つような、グランドカバーになる植物もオススメです。
こんなスペースも工夫次第でステキなガーデンに!「壁やフェンスなど」
壁やフェンス
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家を囲んでいるフェンスや家の壁には、ツル性の植物を絡ませるとオシャレ。平面が立体的に演出できるとともに、道行く人からも見てもらえます。
壁に誘引する際はワイヤーなどを使いますが、壁面に取り付けることが難しい場合も。その場合は立て置きできるトレリスなどを使うのもひとつの方法です。
駐車スペース
今やほとんどの家にあり、一定の広さが割り当てられている駐車スペース。車がないときはコンクリートだけで殺風景になりがちですが、駐車スペースも工夫次第で小さな庭に。
駐車の支障にならない範囲で、周囲に細長いプランターを置いて花を植えてみましょう。カーポートがあれば、ハンギングにした花をぶら下げることも可能です。
家のすき間や裏側
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狭いうえにほとんど日が当たらず、いわゆるデッドスペースと呼ばれる家のすき間や裏側。植物を育てるのは無理…と思われそうですが、あえて日陰を好む植物もあります。
日陰で育つ植物は花より葉の美しさを楽しむ品種が豊富。使わない道具やゴミの置き場になっていたデッドスペースが、みずみずしいグリーンの庭として生き返るでしょう。
小さな庭をステキな空間に変える草花「ゼラニウム&ミニバラ」
ゼラニウム
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ヨーロッパの窓辺を彩る花としてよく知られるゼラニウム。赤やピンクの花色が鮮やかです。
冬を除きほとんど1年中開花するので、鉢植えにして玄関周りに置くのがオススメです。※参考価格:400~700円前後(3号ポット苗)
ミニバラ
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ミニバラは小ぶりの花が株をおおうように開花。比較的コンパクトにまとまるので狭いスペースでも大丈夫です。
香りはやや弱めですが、花の美しさは大輪のバラと比べても見劣りしません。※参考価格:600~900円前後(4号ポット苗)
小さな庭をステキな空間に変える草花「ハニーサックル&ラベンダー」
ハニーサックル
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フェンスに絡ませるとキレイな花が人目をひくハニーサックル。常緑のツル性植物で、花からは甘い香りが漂います。
咲き開くにつれて白から黄、赤へと色合いが変わるのも魅力です。※参考価格:700~1000円(3号ポット苗)
ラベンダー
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ラベンダーは香りのよさと花の愛らしさで人気のハーブ。乾燥に強く、夏の暑さに耐える品種も登場しています。
花を刈り取ってドライフラワーやポプリにしてもよいでしょう。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
小さな庭をステキな空間に変える草花「グレコマ&アジュガ」
グレコマ
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旺盛に茎を伸ばしながら地面をはうように広がるグレコマ。白い斑が入る葉は常緑で、爽やかな香りがします。
春に咲く薄紫の花も可憐。グランドカバーやハンギングに最適です。※参考価格:400~500円前後(3号ポット苗)
アジュガ
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アジュガは耐陰性が強く、日陰の庭にオススメ。茎を横に伸ばしながらつぎつぎと株を増やして広がります。
春になると咲く紫やピンクの花もオシャレです。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
小さな庭をステキな空間に変える草花「コンボルブルス」
コンボルブルス
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4~6月にアサガオに似たブルーの小花が咲くコンボルブルス。「ブルーカーペット」という名前でも知られるように、マットのように広がって地面を覆います。ハンギングにするとしだれる姿がキレイです。
まとめにかえて
家の周りにあるちょっとした空間でも、工夫すればステキなガーデンに。広い庭はハードルが高くても、狭い庭なら初心者も気軽にチャレンジできるでしょう。
小さなスペースでも自然の営みが感じられる場所があると、日々の暮らしが豊かになりますよ。
