2023年3月20日(月)に、星野リゾート初のエアポートホテル「OMO関西空港」が開業しました。OMOは、数ある星野リゾートの施設のなかでも、主に都市観光を目的とした方に向けた宿泊施設です。
最寄り駅の南海電鉄・JRりんくうタウン駅から徒歩約1分の場所に位置しており、都市観光だけでなく、関西空港を利用するときも、とても便利。
そこで今回は、旅行・ビジネス・帰省など様々な場面で活用できる「OMO関西空港」の情報をお届けします。
【OMO関西空港】飛行機をテーマにした「OMOベース」
OMO関西空港の1階と2階には、OMOベースを設置しています。OMOベースとは、宿泊者なら自由に利用できるフリースペースのこと。
ホテルの周辺情報をまとめた「ご近所マップ」で観光の計画を立てたり、ワークスペースで仕事をしたり、ソファに座ってのんびりしたり、思い思いの過ごし方ができます。
OMO関西空港1階のOMOベースは、飛行機をテーマにした内装が特徴。飛行機の窓や座席をイメージした空間を見ると、旅行気分が盛り上がるでしょう。
フロント機能を備えるほか、関西空港で発着する各社のフライト情報も確認でき、利便性は良好。近くには駐車場や空港への送迎バス乗り場もあり、快適な旅をサポートしてくれます。
【OMO関西空港】サウナ&半露天風呂付きの大浴場でリフレッシュ
OMO関西空港は、宿泊者のみが利用できる大浴場を備えています。サウナと半露天風呂も付いており、「温泉巡り」ならぬ「湯船巡り」を楽しめそうです。
内湯には、電気風呂・炭酸風呂・外気浴スペースのほか、ドライサウナと水深1mの水風呂を設置しています。半露天風呂には大きめの浴槽と2つの壺湯があり、外の空気を感じながらリラックスすることも可能です。
遠方へ出かけると、長時間街中を歩いたり、飛行機の機内で座ったりして、何かと疲労が溜まりやすくなります。快適なお風呂でリフレッシュできるのが、OMO関西空港の魅力です。
【OMO関西空港】空と海を一望できるおしゃれなダイニング
OMO関西空港のダイニングのテーマは、空と雲。壁のほとんどがガラス張りで、日中は青々とした大阪湾、夜は海岸沿いの夜景を一望できます。
夕食のおすすめメニューは、大阪名物のお好み焼きです。ライブキッチン形式で提供されるため、焼きたてのお好み焼きをいただけますよ。
お好み焼きのソースは、大阪に本社を置く「金紋ソース本舗」と共同開発したものを使用しています。串カツをトッピングしたものや、どて焼き風のものもあり、ついいろいろな種類を食べ比べたくなるでしょう。
朝食の目玉は、パンケーキ。チョコバナナやエッグベネディクトと組み合わせて、自分好みの一皿を作れます。
動線を工夫して、時間に余裕がなくてもスムーズに料理を取って席に着ける、「エクスプレス・フル・ビュッフェ」という食事スタイルを採用しているのが特徴です。
テイクアウトにも対応しており、旅のスタイルに合わせてダイニングの利用方法を使い分けられます。
【OMO関西空港】旅の目的や同行者に合わせて使い分けられる客室
OMO関西空港では、客室を8タイプ700室用意しています。客室タイプの一部を、以下にまとめてみました。
- ツインルーム:ベッドを2つ備えたタイプ。気心の知れた家族や友人との宿泊におすすめ。
- クイーンルーム(シャワー付き):シャワーブースと独立洗面台を備えているのが特徴。
- 和洋室:畳スペースが付いた広々とした部屋。4人グループでもゆったり過ごせる。
- ドッグフレンドリールーム:愛犬と一緒に宿泊できる部屋。
部屋タイプの種類が豊富で、旅の目的や同行者に合わせて使い分けられるのが、OMO関西空港の特色。予約はOMO公式サイトからが最もお得です 。
【OMO関西空港】周辺の観光情報を提供する「Go-KINJO」
「Go-KINJO」とは、宿泊施設から徒歩圏内の場所の情報を提供する、OMOならではのサービスです。OMO関西空港の「Go-KINJO」では、関西空港の絶景スポットや、グルメ情報を発信しています。
OMOベースの2階に設置してある、「ご近所マップ」も要チェック。ガイドブックには載っていない、隠れた名所や穴場スポットを見つけられます。
OMO関西空港でしか入手できない情報で、旅行や飛行機の搭乗前後の時間をより楽しく、より有意義に過ごせるでしょう。
【OMO関西空港】ホテル滞在をより快適に過ごせるサービスも
OMO関西空港では、ホテルの滞在時間をより快適に過ごせるよう、独自のサービスを展開しています。主なサービスは、以下の3つです。
- 無料空港送迎バス
- シェアサイクル(PiPPA)
- OMO(おも)ワークルーム
OMO関西空港の1階エントランス前から関西空港まで、無料の送迎バスを運行しています。予約が必要な便や、第2ターミナルへは向かわない便があるので、事前に確認が必要です。
シェアサイクルサービスPiPPAは、24時間いつでも利用可能。ちょっと海岸沿いを走ったり、近所のアウトレットモールや市場まで足を運んだり、様々な使い方ができます。
OMO(おも)ワークルームは、チェックイン前・チェックアウト後でも使用できるサービスです。個室にデスク・Wi-Fi・ケーブル類・会議用マイクスピーカーなどを備えており、旅先での仕事をサポートしてくれます。
宿泊者全員が快適に過ごせるよう、きめ細やかなサービスを展開しているのがOMO関西空港の魅力。一度宿泊したら、また利用したくなるかもしれませんね。






