子供部屋で勉強する子は2割だけ
同調査から、子どもが実際に勉強している空間も見ていきます。
子供部屋で勉強する割合
- 小学校1~2年生:15.6%
- 小学校3~4年生:19.4%
- 小学校5~6年生:28.3%
勉強する空間を「子ども部屋」と回答した人は 22.2%で、学年別に見ても小学校4年生までは2割以下となりました。
学校の宿題では音読や丸付けなど親が関わることも多く、子供部屋よりもリビング・ダイニングなどの共用スペースで行う家庭が多いようです。
高学年では一人学習も増えますが、それでも3割未満にとどまるようです。
小学校入学を機に子ども部屋を考えている方も、学習机は焦って購入する必要がないのかもしれません。
その代わり、リビング・ダイニングに学習できるスペースが必要になることも。
ダイニングテーブルでも代用できますが、食事のたびに勉強道具や消しカス等を片付けることにストレスを感じることもあります。
入学しないとわからないこともあるため、生活のリズムをつかんでから徐々に環境を整えてもいいでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)