5. 50歳代「さいごの貯め時」に辞めたいNG習慣② お金を貯める目的が定まっていない

資産形成で重要なポイントの一つとして、お金を貯める目的と目標を明確にすることです。

「いつまでにいくら貯める」といった具体的な貯蓄の目的がなければ、お金を貯めるという意識が高められず、優先順位が低くなります。具体的な目標金額を設定することで、ゴールに向けて近づくに連れてモチベーションも高まり、前向きに取り組みつづけられるでしょう。

50歳代は老後資金を貯めるラストスパートの期間といわれています。

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60歳以降も勤続できるという方も増えています。とはいえ60歳以降は年収が下がるケースも多く、その中で貯蓄に回せるお金がいくらなのかは想像しにくいものです。

老後に向けたライフプランを立て、「必要なもの」と「欲しいもの」を区別して、メリハリのある計画的な支出を目指していきましょう。

頑張る理由や目的ができれば、真剣に自分のお金について考える時間を割くことができるでしょう。