親の名義のキャッシュレス決済サービスで受取るときの注意

マイナポイントは原則、本人名義のキャッシュレス決済サービスで受け取ることになります。

しかし、子ども(未成年者)のマイナポイントは、親など(法定代理人)が名義のキャッシュレス決済サービスで申込むことができると「マイナポイント利用規約第5条」に記載されています。

その際の注意点は、親が申請したキャッシュレス決済サービスに、子どもの分のマイナポイントもあわせて申し込めないことです。

つまり、子どものマイナポイントは、親の名義のものでも、別のキャッシュレス決済サービスを指定する必要があるのです。

たとえば、親が既に「PayPay」でマイナポイントをもらっているのであれば、子どもの分は「楽天ペイ」や「WAON」など親の別名義の決済サービスでもらうことになります。

マイナポイントを特定の決済サービスにまとめて指定できれば、ポイントも貯まり使い勝手が良いですが、そうならない点には注意が必要です。

しかし、楽天ペイと楽天カードは楽天ポイント、WAONとイオンカードはWAONポイント、d払いとdカードはdポイントなど、電子マネーやQRコードとクレジットカードなどで分けても同じポイントが付く決済サービスもあります。

ポイントをうまくまとめられるよう、キャッシュレス決済サービスを選びましょう。

まとめ

マイナンバーカードを申請した後、カードが手元に届くまでには、概ね1か月ほどかかります。

期限も迫っているため、早めの手続きをおすすめします。

参考資料

舟本 美子