日銀の政策修正を受けた住宅ローン利用時の注意点
現時点で影響が固定金利に影響が出ているので、「変動金利を選ぼう」と思うかもしれません。
しかし、変動金利は市中金利や物価の上昇を受けるので、将来的な支払額が増加する可能性があります。
住宅金融支援機構「【フラット35】のご案内」によると、過去30年間で民間金融機関の変動金利は大きく変動しています。
住宅ローンの返済期間は長いので、返済途中でインフレが進行し、日銀がマイナス金利政策を修正する可能性は否定できません。
変動金利を選択する際は、将来に金利が上昇し、家計負担が増える可能性を頭に入れておきましょう。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。