総務省が公表する令和2年度「国勢調査」によると、日本では15歳未満の人口の割合は世界で最も低く、65歳以上の人口の割合は世界で最も高い水準となり、少子高齢化が深刻な課題となっています。

また、高齢化の加速とともに婚姻率の低下も進み、高齢者の単身世帯の割合が増加しています。

昨今の物価上昇や年金制度の改正などを考えると、老後資金の備えについて不安に感じるという方も少なくないでしょう。

高齢になると体力の衰えもあり、健康上の理由で働くことが困難になるケースや、思いがけない出費などで生活が苦しくなるということもあり得ます。

そこで今回は70歳代の貯蓄・年金・仕事に関する統計データを整理。単独世帯の貯蓄額や、年金額・就業率などを見ていきます。

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