「七草粥」を食べるのはなぜ?
春の七草を食べる本来の意味は「生命力がある野菜・野草をいただき、1年の無病息災を祈ること」です。しかし近年では、年末年始のイベントで疲れた胃腸を労わる意味合いを兼ねるといわれています。
年末から年始にかけて暴飲暴食をしてしまった自覚がある人はもちろん、そうでない人も健康な1年であるよう願い込めながら七草粥を味わってみてはいかがでしょうか。
1月7日が「春の七草」の日になった由来
1月7日に七草粥を食べるようになったのは、中国の風習「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」が由来です。
その昔、中国では1月7日の「人日(じんじつ)の節句」に7種類の野菜・野草を具材にしたお吸い物を食べる「七種菜羹」という風習がありました。
それが日本に伝わり、前述の「若菜摘み」と重なったことが現在の春の七草の起源であるとされます。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。