年末年始の旅行や帰省費用、平均は3万5400円
株式会社インテージが全国の15歳から79歳の男女(2583人)を対象に行なった「年末・年始の旅行や帰省」調査によると、今年の年末年始は自分の実家へ帰省する人が12.5%、義実家への帰省が6.2%、国内旅行(1~2泊)が5.5%でした。
その予算をみると、平均で3万5400円。男女別にみると女性が多く3万8048円です。
旅行や帰省の交通手段をみると自動車が圧倒的に多く57.4%、次に電車(新幹線や新幹線以外の急行電車、新幹線・急行以外を含む)が36.3%でした。
実際には個人差がありますが、特に遠方に住んでいれば、夫婦と子どもたちの新幹線や飛行機代だけでもかなり高額となるご家庭も。
交通費やガソリン代、食費等がかかり、またお土産代やお年玉も合わせるとかなりまとまった出費になりますよね。
年に一度と考えれば嬉しい出費な面もある一方で、正直お財布が痛い…というご家庭もあるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)