2. オリックスの株主優待のリターンはいくらか
オリックスは「毎年3月31日現在及び9月30日現在」株主名簿に記載のある株主に、下記のような優待を提供しています。
2.1 オリックスの株主カードによる優待(3月・9月)
宿泊・食事・野球観戦・水族館など、オリックスグループ提供の各種サービスが優待価格で利用できます。
2.2 オリックスの株主優待「ふるさと優待」(3月のみ)
※オリックス取引先の取扱商品が掲載されたカタログギフトより、お好きな商品を1点
- 3年以上継続保有:Aコースカタログより1点(Bコースよりワンランク上)
- 3年未満保有:Bコースカタログより1点
なお、「株主カード」と「ふるさと優待」による株主優待制度は、2024年3月31日時点の当社株主名簿に記載ある株主さまへのお届けをもって廃止となります。
オリックスの優待内容では明確な金額は定まらないですが、今回の検証では優待の経済価値を3000円と想定します。
そのため、優待のリターンは3000円となります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)