医療保険の中には「使わなかった保険が返ってくる」というものがあります。

本格的な寒さを迎え、体調管理に戸惑うこともあるでしょう。年齢とともに健康の不安が進む中、医療保険の加入を検討する方も増えてきます。

医療保険では、入院や手術をしたときに給付金をもらいます。しかし通常であれば、若いうちに病気やケガをして入院することは稀です。

もし保険料が戻ってくるのであれば「得した!」と感じることもあるでしょう。

実際に、得と感じるかそうでないのかは、保険のカラクリを知ってから判断するとよいのではないでしょうか。

今回は、使わなかった保険が返ってくる保険の仕組みを解説し、医療保険を選ぶポイントをまとめます。

使わなかった保険が返ってくる「医療保険」のカラクリとは

保険料が戻ってくる医療保険とは、一定期間、病気やケガなどが無かったため、給付金が支払われなかったことで、それまでに支払った保険料の全部または一部が返還されるタイプの保険をいいます。

返還金は、保険会社によって「健康還付給付金」「リターンボーナス」「健康お祝い金」などの名称がついています。