冬の間も花を咲かせる低木や高木のなかには、芳しい香りを楽しめる品種があります。
自宅の庭や玄関に植えた木々に花が咲き、ほのかに香る姿を楽しむのはガーデニングの醍醐味。地植えはもちろんですが、鉢植えで育てて庭や玄関で楽しむこともできます(※編集部注)。
そこで今回は花と香りが楽しめる低木&高木を紹介します。さっそくみていきましょう。
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芳香がただよう美しい花々!香りがよい低木&高木オススメ7選
ロウバイ
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冬に香りのよい花を咲かせるロウバイ。蝋細工のような光沢のある美しい花を咲かせ、庭木として人気の植物です。
鉢植えでの生育も可能なので、日当たりのよいところに置いて育てるようにします。過湿が苦手なので水やりには気をつけましょう。
開花期は12~2月。正月の装飾によく用いられ、花びんに生けると上品で華やかな雰囲気に。マツや実がついた枝もの、生花と組み合わせるのもオススメです。
繊細な花姿からただよう香りを楽しんで!「ウメ&ジンチョウゲ」
ウメ
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1~3月にやさしい香りの花を咲かせるウメは正月やひなまつりに飾られる落葉高木です。ピンクやホワイトの花を楽しむには「花ウメ」を選びましょう。
コンパクトに育てる場合は鉢植えがオススメ。花後に剪定すると花がつきやすくなり、樹高を抑えることができます。
ウメの花を楽しむには適度な剪定が必要。花芽が形成される前に剪定を終わらせましょう。徒長した枝や縦に伸びる枝には花がつきにくい傾向があるので、横に伸びる枝を残しながら剪定をおこないます。
ジンチョウゲ
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ジンチョウゲはクチナシ、キンモクセイと並ぶ、三大香木のひとつ。開花期は2~4月で、濃厚な香りが特徴の花です。パープルやホワイトの花が集まって咲く姿が美しく、冬の庭にピッタリの植栽になるでしょう。
樹高は約1メートルほどで、葉は一年中グリーンを保つため、コンパクトな庭にもオススメ。明るい日陰などのシェードガーデンでも育てられますが、やや花つきは悪くなります。
キュートな表情と上品な香りが魅力!「ルクリア&ブバルディア」
ルクリア
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ウメやサクラにも似た、ピンクの可愛らしい花を咲かせるルクリア。よい香りも楽しめる樹木で、別名「アッサムニオイザクラ」と呼ばれています。
生長しても1メートルに満たない低木なので庭で育てたいところですが、耐寒性、耐暑性が低いため、鉢植えで育てるのがよいでしょう。
日が短くなると花芽をつけるので、室内で育てる場合は夜間の電灯に気をつける必要があります。夜間はカバーを被せたり、真っ暗な部屋に移動させたりしましょう。
ブバルディア
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細長い筒状の花を咲かせるブバルディア。常緑低木で上品な花と鮮やかな葉のコントラストが美しい樹木です。
ピンクやレッド、ホワイトの花からは上品な香りが漂います。寒さに弱く、栽培が難しいのがデメリットですが、鉢植えでチャレンジしてみるのもよいでしょう。
香りのよいハーブで庭に癒やしの空間を「ローズマリー」
ローズマリー
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香りのよいハーブとして人気のローズマリーは常緑低木に分類される植物。古来より、料理やアロマテラピーに使用され、その芳香や効能はさまざまな用途で活用されています。
ローズマリーは鉢植えでも地植えでも育てられます。強健な植物ですが過湿が苦手です。水やりには注意をしましょう。
環境が合うと大株に生長するので、枝が伸びてきたら樹形を整えるためにカットするのがオススメ。カットした枝は室内に飾ったりして香りを楽しみましょう。
和モダンな個性が光る花。甘い香りも魅力の「マンサク」
マンサク
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マンサクは冬に個性的なイエローやレッドの花を咲かせる落葉低木。花の開花具合によって稲の出来を占っていたことから、この名前がついたとも言われています。
2~3月に開花し、甘い香りを漂わせます。日本が原産地であること、ゆっくりと生長することなど、初心者も育てやすいメリットがたくさんあるので、栽培にチャレンジしてみるのもよいでしょう。
まとめにかえて
今回は花と香りが楽しめる低木&高木を紹介しました。
植物の自然な香りはリラックス効果も期待できますが、なかには香りが苦手な人もいます。
庭で育てる場合は、思いのほか香りが遠くまで漂うこともあるので、周囲の環境に配慮しながら上手に育ててみてくださいね。
LIMO編集部
