定年後の資産形成、50歳代でも「してない4割」
「Job総研」を運営する株式会社ライボが、社会人男女565人を対象に行った「2022年 定年退職に関する調査」によると、定年退職後のための資産形成をしてる50歳代が59.6%でした(2022年11月28日公表)。
上記の表は20~50歳代の結果がのっていますが、定年後の資産形成を最もしているのは30歳代が多く68.8%、次に40歳代で66.3%です。
今の30~40歳代に比べて、50歳代では資産形成をしていない割合が目立ちました。
「Job総研」を運営する株式会社ライボが、社会人男女565人を対象に行った「2022年 定年退職に関する調査」によると、定年退職後のための資産形成をしてる50歳代が59.6%でした(2022年11月28日公表)。
上記の表は20~50歳代の結果がのっていますが、定年後の資産形成を最もしているのは30歳代が多く68.8%、次に40歳代で66.3%です。
今の30~40歳代に比べて、50歳代では資産形成をしていない割合が目立ちました。