総務省が公表する10月の「全国消費者物価指数」は、総合指数(生鮮食品を除く)で前年同月比3.6%の上昇となりました(2022年11月18日公表)。

2022年1月からの総合指数(生鮮食品を除く)をみると、どの月も前年同月比を上回っており、4~10月は2~3%となっています。

出所:総務省「2020年基準 消費者物価指数 全国 2022年(令和4年)10月分」

ここまで値上げが続くと、若者から高齢者まですべての世帯で家計を苦しく感じるもの。

特に大卒でも正社員に就職するのが難しかった「就職氷河期世代」にとっては、値上げによる家計の圧迫に苦悩する方も多いのではないでしょうか。

実際に「就職氷河期世代」40代の貯蓄を見ていきます。