70歳代で「貯蓄ゼロ」は何割?残酷な貯蓄格差の現状はあるか
平均値と中央値で見る貯蓄格差
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11月も半分が過ぎ、2022年も終わりに近づいてきました。
年末には祖父母の家に行き、お年玉をもらう思い出がある方も多いでしょう。
一昔前、「おじいちゃん・おばあちゃんは家にいる」というイメージが強く、年末年始だけでなく両親が不在のときに預かってもらう家庭も多いものでした。
しかし、最近では働くシニアが急増しています。宮城県では職員に2023年1月から「孫休暇」が導入される方針など、祖父母世代でも働いていることが当たり前になりつつある現代。
70歳代はどれほどの貯蓄を備えているのか気になる方もいるのではないでしょうか。実は、70歳代でも「貯蓄ゼロ」が多いことがわかりました。
今回は公的な調査より、70歳代の貯蓄事情を円グラフで見ていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)