スバルの軽自動車である「シフォン」が2022年10月13日に一部改良され、発売されました。
今回の一部改良では、Lグレードを除く全車で電動パーキングブレーキなどが標準装備され、安全性や機能性が強化されています。
そこでこの記事では、ダイハツ・タントのOEM車であるスバル「シフォン」の一部改良についてまとめていきます。
シフォンについても簡単に解説していますので、詳しくない方も安心して読み進めてみてくださいね。
スバル・シフォンはダイハツ・タントのOEM車
スバルの軽スーパーハイトワゴンであるシフォンは、ダイハツ・タントのOEM車です。
OEMとは、Original Equipment Manufacturingの略で「他社ブランドの製品を製造すること」という意味です。
ダイハツ・タントとスバル・シフォンの関係では、ダイハツが製造しているタントをスバルがシフォンとして販売しており、両車はほぼ同じ車になります。
そんなスバル・シフォンですが、実は現行モデルで2代目にあたり、2019年7月25日 から販売されています。(OEM元の同モデル、ダイハツ・タントは4代目になります)
ちなみに初代スバル・シフォンは、2016年12月13日に登場 しています。
スバル・シフォンカスタムはフロントフェイスが一新
ではここからスバル・シフォンの一部改良についてご紹介していきます。
今回の一部改良でスバル・シフォンカスタムは、フロントフェイスを中心にデザインが一新されました。
オラ顔とでも言うべき存在感のあるフロントフェイスに生まれ変わっていますね。
これによりスバル・シフォンカスタムの迫力・上質感が向上しています。
さらにスバル・シフォンカスタムの内装も、シート表皮のレザー面積が拡大され、より上質感のある内装に改良されているようです。(上写真は従来モデルです)
また、ファブリック部をブルー表皮に変更されています。
スバル・シフォン|安全性能・機能性も強化!価格は138万6000円から
冒頭でも簡単にふれましたが、今回の一部改良でスバル・シフォンは、Lグレードを除く全車で「電動パーキングブレーキ」や「オートブレーキホールド」が標準装備となりました。(上写真は、従来モデルです)
また、メーカーオプションとしてApple CarPlay、およびAndroid Autoと接続できる9インチのディスプレイオーディオが、スバルの軽自動車として初めて採用されています。
加えて、全車で機能性の向上も図られています。
具体的にはリアシートとラゲッジルームの改良です。
リアシートでは、荷室からもスライド操作が可能になるシートバック背面レバーが追加されました。
ラゲッジルームでは、荷室高さの有効活用ができる上下2段調節式カーゴボードが採用されています。
これらにより、スバル・シフォンの機能性が向上しています。
内装では、ドアトリムと助手性トレイのキルティング形状を緻密なテクスチャ形状に変更され、インストルメントパネルの加飾パーツ色を従来よりも深みのあるブルーに変更されました。
これらも上質感の向上に貢献しているでしょう。
ボディーカラーは、スバル・シフォン専用色として、サンドベージュメタリック、ホワイト/サンドベージュメタリック(2トーン)が設定されています。
一方のスバル・シフォンカスタムは、クロムグレーメタリック、クールバイオレットクリスタルシャインが新たに専用色として設定されています。
メーカー希望小売価格は、スバル・シフォンが138万6000円(税込)から、スバル・シフォンカスタムが180万4000円 (税込)からです。






