日本の平均年収はどのくらいか
先述の通り、貯蓄への意識が高まっていることがわかりました。相次ぐ物価上昇の影響もあるでしょうが、さらに日本の年収が実はここ10年で大きく増えていないことも、その一因かもしれません。
国税庁の最新データより、日本の平均年収の推移も見てみましょう。
日本の平均年収の推移
- 2011年:409万円
- 2012年:408万円
- 2013年:414万円
- 2014年:415万円
- 2015年:420万円
- 2016年:422万円
- 2017年:432万円
- 2018年:441万円
- 2019年:436万円
- 2020年:433万円
- 2021年:443万円
上記の通り、日本の平均年収はここ10年で400万円台前半にとどまっています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。