今まで、企業型DCを導入している事業者に勤めている人たちは、一定の条件を満たさないとiDeCoに加入できませんでした。
しかし、2022年10月の改正で、企業型DC(企業型確定拠出年金)加入者は、企業型DCとiDeCo(個人型確定拠出年金)を併用できるようになりました。
この機会に、「iDeCoも始めてみようか」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、どんな人がiDeCoに加入すると得になるのか考えてみましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士。会計事務所で10年、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として14年勤務したのち、FPとして独立。ひとりひとりのお金に対する価値観を大事にしながら、ムリのない節約術を提案している。他のメディア媒体でも、お金に関する記事の執筆を行う。読者がすっと理解できるよう、文章の構成や表現などを意識している。LIMO編集部では、お金やペットの記事を執筆。自宅では、3匹の猫(12歳~19歳)と暮らしており、猫の健康管理や介護は得意分野。趣味は、落語、宝塚。愛読書は、P・G・ウッドハウスのジーヴスシリーズ(2023年11月20日更新)。