新開発の後輪駆動AWDシステムが走る歓びを提供してくれる

マツダ「新型CX-60」は、新開発の後輪駆動AWDシステムを採用し、マツダらしい人馬一体の走りや環境性能のさらなる進化によって、これまでにない「走る歓び」を実感できる仕上がりになっています。

エンジンのラインナップは、新開発の直列6気筒ディーゼルエンジンやマツダ初のプラグインハイブリッド、直列4気筒ガソリンエンジンなど4種類です。

さらに、プラットフォームもエンジン縦置きFRパワーユニットに対応した新開発のものを採用しています。

これにより車体全体の剛性機能を最適化し、より車との一体感を感じられる設計です。

そのため、ロングドライブや悪路であっても苦痛を感じることなく、運転する楽しさを十分に味わえるでしょう。