30秒でわかるiPhoneの「裏技」や「便利機能」を動画で伝えてくれる「かずや」(@kazuya_iphone)さん。今回はかずやさんが投稿した「セキュリティを高めるために行ったほうが良いiPhoneの設定」の紹介動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、かずやさんご本人。
投稿された動画には、執筆時点で541件のいいね!がつくなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「ICT機器に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 怪しいアプリがiPhoneに入ることを防ぐ方法
今回「セキュリティを高めるために行ったほうが良いiPhoneの設定」を、わかりやすいポイントと共に紹介しているのは、30秒でわかるiPhoneの「裏技」や「便利機能」を動画で伝えてくれる「かずや」(@kazuya_iphone)さんです。
「かずや」さんは、最近スマホの法律が変わったことで、iPhoneに詐欺アプリが入りやすくなったと警告しています。
そこで、さまざまな詐欺から、iPhoneを守るための設定を教えてくれました。
まず、「設定」を開いて「スクリーンタイム」をタップ。さらに「コンテンツとプライバシーの制限」を選択して、一番上をオンにします。
そして、「アプリのインストールと購入」を開いて、「アプリマーケットプレイス」をタップし「許可しない」に設定。これで、正式なAppStore以外から怪しいアプリがiPhoneに入ることを防げます。
次のページでは、さらに2つの設定方法を解説します。
2. 「デフォルトのブラウザアプリ」はSafariに設定を
ここからは、さらに2つのセキュリティを高める設定方法を解説します。
「設定」から「Safari」を開き、「デフォルトのブラウザアプリ」が「Safari」になっているかを確認。他のアプリの場合は、偽サイトの警告が出ない可能性もあるので注意です。
最後はカメラに関する設定です。「設定」から「プライバシーとセキュリティ」をタップし、「カメラ」を開いて使用しているアプリの一覧を表示させます。
この中から、明らかに使っていないアプリはオフにすることで、知らない間にカメラを使用される危険を防げます。
@kazuya_iphoneさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、わかりやすい動画をみて、みなさんも試してみてくださいね。
3. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
みなさんが、1人1台当たり前のように持っている「スマートフォン」や「パソコン」。
そういったツールは現代の生活に欠かせないものとなっています。
あらゆる分野でICT(情報通信技術)が活用され、私たちの生活を便利で、豊かなものにしてくれています。
さて、そんなICTツールの代表、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出はどのようになっているのでしょうか?
総務省が毎年行っている「家計消費状況調査」の最新データによると、2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」の、1世帯あたりの1カ月の支出(総世帯)は「9131円」となっています。
このほかにも、2024年度のICT機器・通信に関する支出を見ていきましょう。
まずは総世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
3.1 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(総世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 9131円
- インターネット接続料 3811円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 1468円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 990円
- テレビ 563円
- ゲーム機(ソフトは除く) 97円
次に、単身世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
3.2 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 5279円
インターネット接続料 2705円
スマートフォン・携帯電話の本体価格 794円
パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 655円
テレビ 280円
ゲーム機(ソフトは除く) 121円
いかがでしたでしょうか。
総じて「総世帯」の支出が「単身世帯」を上回っていますが、「ゲーム機」に関しては単身世帯が総世帯を上回っています。
1人暮らしでも十分に趣味として楽しめ、オンラインでつながれば、交友関係を増やすことが可能なゲームの一面も、この結果につながっているのかもしれませんね。
参考資料
髙橋 マナブ