iPhone苦手を「デキる」に変える専門家であり、iPhoneの裏技や、様々な事象に対する対策などをわかりやすく動画で伝えてくれる「ゆーま」(@yuma.iphone24)さん。今回はゆーまさんが投稿した「盗撮などのセキュリティ」に関する紹介動画がInstagramで注目を集めています。投稿したのはゆーまさんご本人。
投稿された動画は、執筆時点で1.3万件のいいね!がつくなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「ICT機器に関する消費支出」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【iPhone】盗聴や盗撮の危険を知るための確認方法は?
今回「盗撮などのセキュリティに関する設定方法」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、30秒でわかるiPhoneの「裏技」や「便利機能」をわかりやすく動画で伝えてくれる「ゆーま」(@yuma.iphone24)さん。
まず、持っているiPhoneが、盗聴や盗撮の危険性が高いのか知る方法を教えてくれました。
チェックするポイントは、画面右上に表示される「オレンジ」と「緑」の点です。オレンジはマイク、緑はカメラが起動している合図となり、身に覚えがない場合は盗聴や盗撮の危険があります。
すぐに「コントロールセンター」を開いてください。一番上にどのアプリがマイクなどを使用しているか表示されます。確認の上、不要な場合は対処が必要です。
さらに、ここからは盗聴や盗撮をされないための、設定方法を解説していきます。
「設定」から「プライバシーとセキュリティ」をタップ。「位置情報サービス」をタップし、「システムサービス」を開きます。
その中にある「利用頻度の高い場所と経路」がオンになっていると、自宅や職場の場所に行った時間までiPhoneに記録されます。必要がない場合は、オフにしましょう。
ここからは、さらにセキュリティを強化する設定方法を紹介します。
2. 【iPhone】他にもある、セキュリティを強化するための設定
さらに、iPhoneを盗聴や盗撮の危険から守る設定方法を紹介していきます。
「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を開き「位置情報サービス」をタップ。「システムサービス」を開き、「iPhone解析」「経路と交通情報」を確認します。
これらは、アップルにデータを送る機能となり、バッテリー節約のためにもオフにすることを推奨しています。
そして、最後も「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を開き、「アプリプライバシーレポート」をタップ。この機能をオンにすると、見覚えのないアプリが勝手にネット通信して繋がっていないか確認できます。
もし、おかしな挙動をしているアプリがあるようなら、外部に情報が漏れていないかチェックしましょう。
@yuma.iphone24さん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、わかりやすい動画をみて、みなさんも試してみてくださいね。
3. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
みなさんが、1人1台当たり前のように持っている「スマートフォン」や「パソコン」。
そういったツールは現代の生活に欠かせないものとなっています。
あらゆる分野でICT(情報通信技術)が活用され、私たちの生活を便利で、豊かなものにしてくれています。
さて、そんなICTツールの代表、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出はどのようになっているのでしょうか?
総務省が毎年行っている「家計消費状況調査」の最新データによると、2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」の、1世帯あたりの1カ月の支出(総世帯)は「9131円」となっています。
このほかにも、2024年度のICT機器・通信に関する支出を見ていきましょう。
まずは総世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
3.1 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(総世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 9131円
- インターネット接続料 3811円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 1468円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 990円
- テレビ 563円
- ゲーム機(ソフトは除く) 97円
次に、単身世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
3.2 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 5279円
- インターネット接続料 2705円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 794円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 655円
- テレビ 280円
- ゲーム機(ソフトは除く) 121円
いかがでしたでしょうか。
総じて「総世帯」の支出が「単身世帯」を上回っていますが、「ゲーム機」に関しては単身世帯が総世帯を上回っています。
1人暮らしでも十分に趣味として楽しめ、オンラインでつながれば、交友関係を増やすことが可能なゲームの一面も、この結果につながっているのかもしれませんね。
参考資料
髙橋 マナブ