カスタマーハラスメントの防止対策も強化へ

大手企業である任天堂では、2022年10月12日に「弊社製品の修理サービス規程/保証規程の更新について」と題し、「カスタマーハラスメントについて」の項目を追加すると公表しました。

新たに追加した規定には、「ご要望を実現するための手段として、社会通念上相当な範囲を超える行為を行うことはご遠慮ください」の文章が。

対象製品のアフターサービスを行う上で、社会通念上相当な範囲を超える行為について、対応を断ることもあるとしています。

昨今では過度なサービスを要求するカスタマーもいる上、気軽にSNSにアップできる時代になりました。こうした情勢を受け、対応を打った形となります。

一昔前には「お客様の言うことを叶えるのがサービス」という美徳があったものの、カスハラという言葉が一般的になるにつれ、毅然とした対応の必要性が求められるようになりました。

大手企業の発表により、ますますその勢いも増していくでしょう。