年収1000万円以上の男性って日本でどれくらいいるの?
では、実際に年収1000万円以上の男性は日本にどれくらいいるのでしょうか。
国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査」より、100万円以下~2500万円超の年収帯ごとの割合を見ていきましょう。
男性で「年収1000万円以上 1500万円以下」は5.4%と約20人に1人。1000万円以上で見ると7.6%です。
ただしこれは全年代であり、また給与所得者のみです。年代別の平均年収も確認しましょう。
男性の平均年収は20歳代後半で404万円、30歳代前半で472万円、30歳代後半で533万円でした。
年収1000万円のほぼ半分が平均年収となり、それだけ年収1000万円以上の男性は少ないと言えるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)