自宅の窓から見える、美しい木々や花々。オシャレな庭を楽しむ贅沢をマイホームでも味わってみたいものです。
映像や写真で見るような、広くて美しい庭の実現が難しい場合は、ツリーを庭に置いてみるのもオススメ(※編集部注)。庭の雰囲気が大きく変わります。
そこで今回は美しい庭やベランダを楽しめる、飾ってみたいオシャレなシンボルツリーを紹介します。
※参考記事【ガーデニング】小さな庭は低木でお洒落にキメる!「おすすめツリー・最強7選」
マイホームで手軽にツリーを楽しむには?
マイホームにツリーを飾るなら、手入れが簡単でオシャレな低木がオススメ。室内で楽しむ、いわゆる観葉植物に分類されるグリーンより、外でも育てることができる低木類がよいでしょう。
室内で育てる観葉植物は美しい葉や樹形を保つため、室内での生育が必須です。外でも育てられるツリー類は強健な性質なので、世話の手間をあまり必要としません。
少し大きめの鉢植えに植えるとそれなりの高さに生長するので、見映えもよくなります。地植えにすると数メートルにもなる木々も、根が制限されるため生長を抑制することができ、コンパクトに育てることも可能です。
マイホームにオススメ!鉢植えでも栽培可能、シンボルツリー6選
シマトネリコ
庭先でよく地植えにされているシマトネリコは定番の庭木。緑の小葉が茂り、爽やかな雰囲気の高木です。
強健な品種なので、鉢植えでも育てることが可能。日光を好むので、暖かく陽当たりのよい場所で管理します。気温が低くなると葉を落とす場合もありますが、春になると再び葉が生えてくるので心配はいりません。
鉢植えでも2メートル以上に生長することもあるので、大きくなりすぎて管理しにくい場合は不要な枝をカットして整枝しましょう。一度に切りすぎないのがポイントです。水やりは土が乾いたら、たっぷりあげるようにしてください。
ライラック
枝先に紫の小花を穂状に咲かせるライラックは落葉高木。パープルやホワイトの花色があり、甘い香りも楽しめます。鉢植えでも育てることができ、近年は耐暑性のある矮性品種「ヒメライラック」も人気です。
北海道では地植えにされているほど、耐寒性の強い品種ではありますが、温暖地の夏の暑さに弱いのがデメリット。強い日差しや西日が当たるような場所は避け、水はけのよい場所で育てるのがオススメです。
ジューンベリー
春に咲く白い花や美しい樹形が人気のジューンベリー。秋には葉が赤く色づき、季節の移ろいも感じることができる落葉高木です。
日の当たるところが生育に適していますが、半日陰程度でも育てることが可能です。真夏の高温が続くときは、様子を見ながら水やりをおこないましょう。特に鉢植えは乾燥しやすいので、土が乾燥したらたっぷりと与えるようにします。
上手に育てると夏に実をつけます。収穫が楽しめるのも庭木の魅力です。
モミジ(カエデ)
紅葉が美しいモミジは窓からの景色を楽しみたい庭木のひとつ。鉢植えで育てることができ、ベランダでも楽しむことができます。
モミジは適度に湿った土を好むため、鉢植えの場合は水やりを定期的におこない、水切れに注意して育てましょう。地植えの場合も、雨が降らない日が続く場合は株元に水を与えるようにします。
モミジは落葉高木なので、紅葉のあとは葉を落とします。ベランダで育てる場合は落ち葉に注意して育ててください。剪定は葉を落とした冬が適期です。
ブルーベリー
ブルーベリーは庭やベランダで育てると楽しい落葉低木。鉢植えでも地植えでも育てることができ、形のよいクセのない樹形がとてもオシャレです。秋には赤く色づく紅葉も楽しめます。
ブルーベリーは酸性の土壌を好みます。ブルーベリー用に配合された土が販売されているので、配合が面倒な場合は利用するとよいでしょう。
上手に育てると実を収穫できるのも嬉しいポイントです。ブルーベリーが結実するのは初夏から夏。収穫して生で食べることができます。
レモン
近年、人気が高まっているレモンは自宅で育てられるオススメの果樹。ほんのりとレモンの香りがする緑色の葉がオシャレで、シンボルツリーとして育てる人も増えています。
レモンは一年中、花をつけやすい植物ですが、基本の開花期は春から夏。白い美しい花が咲くと、やがて実がつきます。実が着きすぎると自ら果実を落とすこと(生理落果)がありますが、自然現象なので問題はありません。
日当たりのよい場所で育てて、収穫を楽しみましょう。幹に生える鋭いトゲには注意してくださいね。カットしても大丈夫です。












