2022年10月より、パートの社会保険の適用が拡大されました。

いわゆる「106万円の壁」の適用が広がり、2024年にはさらに広がる予定です。

共働きが主流となる現代。夫婦で話し合い、育児や家事との兼ね合いもあり妻がパートタイムで働くご家庭が多いでしょう。

社会保険に加入すれば手取りが減るため、特に物価高が続く今年は加入を避けたいと思う方も多いと思われます。

夫婦それぞれの働き方は個人やご家庭の考え方によりさまざまですが、女性の収入に対して男性側はどのように考えているのでしょうか。