50歳代で年金と労働・不労所得について考えよう

子育ても落ち着き、50歳代は老後について本腰をいれて考えられる年代でしょう。

まずは老後年収300万円で暮らすために、年金の確認や、労働・不労所得を検討すること。

あわせて年収300万円で暮らせるよう、生活を整えることも必要となります。

身動きが取りやすい50歳だからこそ、できることから手を付けてみましょう。

参考資料

宮野 茉莉子