現役時代と年金生活では、多くの場合、年間収入が大きく下がります。

「仕事を辞めた後、老後はいくらで生活するものなの?」と思われる方も多いでしょう。

厚生労働省「2021年 国民生活基礎調査の概況」によれば、高齢者世帯の平均的な所得金額は300万円台前半で推移しています。

つまり、年金生活では「年収300万円ほどで生活すること」が一つの目安になります。

では実際に今の高齢者はどのような収入で生活しているのかを見ながら、50歳代から行いたい対策を見ていきましょう。