結婚相手に求める最低年収「平均500万円台」300万円の壁厚く
女の転職typeの調査によると、結婚相手に求める最低年収は以下の通り。
結婚相手に求める最低年収
平均526万円
- 300万円未満:1.1%
- 300~400万円未満:17.8%
- 400~500万円未満:21.3%
- 500~600万円未満:29.7%
- 600~700万円未満:15.1%
- 700~800万円未満:3.8%
- 800~1000万円未満:6.7%
- 1000万円以上:4.6%
出所:女の転職type
最も多いのは年収500万円台で、平均も526万円となりました。
国税庁によれば日本の平均年収は433万円ですが、男性のみでは532万円です。ただこれは男性全体なので、年齢別によっても平均年収は異なるもの。
男性の平均年収はは20歳代後半で393万円、30歳代前半で458万円となっており、これは既婚者も含むため、未婚者で年収500万円以上は想像より多くないかもしれません。
その他をみると年収300万円未満は1.1%となっており、一説で言われる結婚の「年収300万円の壁」はやはり厚いと言えそうです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)